●子どもの愚痴を上手に聴くコツ
こんにちは、東ちひろです。
子どもが外から帰ってきた時に、泣きごと、愚痴を言う時がありますよね。
「仲間に入れてもらえなかった・・」
「あっちに行ってと言われた・・・・」
「もう幼稚園に行きたくない・・・・」
そんな時、どんな声掛けをするといいのでしょうか?
ママの声かけ次第で、翌日の登園渋りが大きく変わってきます。
「あなたも悪い」は禁句ですよ。
子どもが心のシャッターを下ろしてしまいます。
これを続けていると、子どもはだんだん親に大事な話をしなくなるんです。
すると、どんどん外で子どもがどんなことをしているか、わからなくなっちゃいますよ。
じつは、お母さんは子どもの愚痴を聴きにくい仕組みになっているんですね。
だから!つい「あなたも強くなりなさい」と言いたくなります。
じゃあ、どうしたらいいのでしょうか?
■子どもの愚痴を上手に聴くコツ
子どもは子育ての方向性が間違っていなければ、時間の差はあっても、いい方向に向かいます!
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