◼️子育て情報◼️

子どもは、自分は親からほったらかしにされている、
見てもらえていないと感じると、
わざと親に怒られることをやり始めます。
本当は「大好きだよ」「大事な子だよ」と言われたいけれど、
もっと抱っこをしてほしいけれど、今までもされてこなかったし、
今後もどうもその見込みがなさそうだ。
そう判断した場合は、無視されるよりはましだと思い、
わざと怒られる行動に出るのです。
子どもも大人も、いちばん嫌なのは、怒られることではありません。
無視をされることです。ママを困らせたいのではなく、
「無視しないで、こっちを向いて!」というサインなのだと考えて、
早めにココロ貯金を貯めましょう。
4歳の男の子。最近口が悪くてママは困っているそうです。
たとえば、おもちゃを片付けずにいてそれを注意すると、
「バーカ」「そんなこと知るかー」など。
幼稚園に通い始め、さらに言葉遣いが悪くなり、
いくら注意しても、ちっとも変わらない・・・
わざと怒られるようなことをするのは、お母さんに甘えたいからです。
幼稚園に通い始めると、集団生活のなかで、いいことも悪いことも
合わせて学んでくるものです。ただ、いいことはわかりにくく、
悪いことは目立つので、言葉遣いの悪さなどはお母さんの目につくのでしょう。
今後も子どもは、小学校、中学校と集団のなかで育ちます。
そのため、悪い言葉を口にするときには、そのつど言って聞かせる
といいでしょう。子どもは悪い言葉をおもしろがって悪気なく
使うことがあります。
ガミガミと怒るのではなく、使い方が間違っていることを知らせるだけで
よいのです。根気よく、それを繰り返します。
子どもの言葉遣いと心の安定は、密接に関係しています。
心が荒れているときは、荒れた言葉を口にします。
そのため遠回りのようでも「プラスのかかわり」を増やして、
意識的に甘える時間を作るといいでしょう。
また、片づけができていないということで言い争いになっていますが、
これについては、5分だけでも、一緒に片付けをしてあげましょう。
子どもと役割分担をしたり、どこに何を片付けるのかを、
何度も伝えたりしていくのです。
子どもって一回言っただけでわかるようには決してならず、
何度もそのつど同じことを言うことで、だんだん知識と習慣が
定着していくようなところがあります。
本当に子育ては、根気がいることばかりです。
さらに、片付けが終わったら「きれいになったね、気持ちがいいね」と、
この状態がさらに気持ちいい状態だと教えると、より効果的です。
ウチの子、全然わたしの言うことをきかない!
あまりにも宿題をしない!
いつまでたっても、片づけをしない!
そんな時、あなたはどんな言葉をかけますか?
コーチング的に言うと
「あなたは、どうしたらいいと思う?」
「何時から宿題できそう?」
「ママは、片づけてほしいんだけどな・・・」
[なぜ]ではなく、[何]で質問したり
[わたしメッセージ]を伝えたり・・・・
それでも、
どうしても
お子様が行動してくれない時には・・・
「いい加減にしなさ~~い!」
「何回言ったらわかるの!!」
「ホントにいつもダメなんだから!」
と言いたくなるかもしれません。
わたしだったら・・・
「やる時は、やる子だからね・・・」
と少々苦しまぎれに言っておきます。(汗)
この言葉を言うときは、今すぐ打つ手はない!
罵声を浴びせたい気持ち
そんな時によく使います。
この言葉
今まで何回中学校勤務でつかったことか・・・・
この言葉を言うとおやんちゃくんもまんざら悪い顔はしません。
そして「うん、そうだよ!」という表情をします。
(わたしからのメッセージが伝わっている気がします!)
今すぐどうにもならない時には、
罵声よりも
「やる時は、やる子だからね」
といっておきます。
これは、即効性はありませんが
じつは、かなり後から効いてきます!
何度も何度も繰り返し言われていると
「自分は、きっと やる時はやる子なんだ・・・」
とすり込まれていくのです。
本人がやる気になったとき、
根拠のない自信がわき起こってきます!!
どうせ、行動しないのであれば先への投資もおすすめです。
子育ては、なが~~~い。
「なんとかしてほしい!!!」
そんなことはないでしょうか?
子どもが落ち着いている時には、いくらでも
子どもを認める言葉がけができます。
問題は・・・・
子どもの状態が悪い時です。
いつまでもハミガミをしない
手を洗わない
宿題が遅い
忘れ物が多い
いくらでもありますよね。
そんな「子育ての困った」に直面した時
ママの言葉力が試されます。
大きなカミナリは、中学校に入ったらみごとに通用しなくなります。
わたしの子育てでは、そんな困った状態の時
わたしができることは何があるのだろうか??
こればかり考えてきました。
たとえば、ハミガキを子どもがしないとしましょう。
そんな時の声かけはどうしますか?
「ハミガキやったの??」
が多いでしょうか。
人は、「・・・・やったの?」と言われると
確認されている、
または、
「出来ていない子」として扱われていると
感じます。
私たちは、大人も子どもも自分にとって、
利益があると思う情報にしか耳を傾けません。
だから、自分が聞きたくない情報だと判断すると
子どもは、ココロのシャッターを下ろしてしまいます。
わたしだったら・・・そんな時
「ハミガキOK??」
ときいちゃいます。
もちろん、磨いていないとわかっていてもです。
「OK?」と言う時には
「ハミガキがデキル子」として扱って声をかけます。
すると
できていないときには
「あっ、まだだった・・・」とハミガキをすることでしょう。
そこで「いつも言っているでしょう」は禁句です。
この一言を言ったとしてもまず、子どもはな~んにも変わりませんから。
子育ては、知恵比べです。
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