福原早悠里（ふくはらさゆり）

■所在地
愛知県
■活動地域
愛知県、オンライン

〇自己紹介〇

笑顔で子育て♪ 親子で心穏やかな日々が過ごせますように

【思春期の不登校、行き渋りで悩むママを応援します】

はじめまして。

子育て心理学協会カウンセラー・インストラクター

福原早悠里(ふくはらさゆり)です。

愛知県に住み

行き渋り不登校経験のある、長女（23才）と東京で一人暮らしをする大学生の長男（20才）の二人の子を持つ母です。

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不安いっぱいで

自分に自信のない以前の私

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以前の私は、他の子と比べてはいわゆる「普通」でないと不安になり

ガミガミクドクド文句ばかり言っていました。

褒めて育てる母親とは遠くかけ離れ、出口の見えない暗い不安な日々。

◎長女が中学校に入り、朝になると、頭が痛い、お腹が痛いと布団から出られず、行き渋りが始まり

ストレスが過多にかかると体に症状が出るようになってしまいました。

それからは車で送迎し、保健室登校の日々でした。

母親の私も、いつかかってくるか分からない学校からの呼び出しにおびえ、毎日どうしたらよいか分からず、育児書を読みあさり、誰にも相談できず悩んでいました。

◎長男も中学校に入ってから、同じように行き渋りが始まり、なだめても脅しても、行かないと本人が決めた日には、てこでも動かない子でした。

高校生３年生になり、スイッチがパタリと切れ全く登校できず、ひきこもりの状態になってしまいました。

長女に手がかかった時期に、ほったらかしていたからかな？

私の子育て、どこが間違っているんだろう？

悶々と考える毎日でした。

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ココロ貯金®に出会い

子育ての方法が分かりました

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そんな時、東ちひろ先生の登校渋りの講座を知り、わらにもすがる思いで受講しました。

講座の中では、ココロ貯金の大切さ、

その日からすぐに実践できる子どもとの関わり方を知ったことで

自分が何をしたらよいのかが分かり、不安もだんだんと消えていきました。

高３男子、思春期真っただ中にできるココロ貯金があったんです！

小さい子のように抱っこしたり、ぎゅっとハグしたりすることは難しくても

話を否定せずしっかりひたすら「聴く」ことで、彼の自己肯定感は上がっていきました。

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うれしい子どもの変化

子育て楽しい♪と思えるようになりました！

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すると少しずつ変化があらわれ、無気力でひきこもりのような状態から

・楽しく会話をしながら、一緒に食事ができるようになる

・大学受験をしたいと、図書館へ行って勉強するようになる

・一年間の浪人生活を踏ん張り、夢にみた第一希望の大学に合格する

ココロ貯金を学んだことで、私自身の心の揺れも減り、過去の失敗にくよくよして立ち止まることなく、

ありのままの我が子の姿を受け入れ、「今のこの子はこれでよし！」と、前を向けるようになりました。

今では、笑顔いっぱいのとても楽しい子ども達との時間に幸せを感じています。

同じように悩み苦しみ続けているお母さんが、少しでも心の負担を軽くできるようお手伝いができたら、うれしく思います。

いつからでも、いくつになっても

愛情が伝えられるココロ貯金をお伝えしていきます。

どうぞお気軽にご相談くださいね。

頑張るお母さんが、晴れやかな笑顔いっぱいになりますように。

子育て心理学カウンセラー／インストラクター

福原早悠里