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<動画>子育て心理学「ココロ貯金®︎」ベーシック講座
★会場受講ではなく、電子メールにて動画URLを配信いたします。
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東ちひろの「ココロ貯金」子育て心理学講座(東京・大阪)
東京会場の講座
▼ [品川]2月15日(木)/2月16日(金)【午前講座】10時~13時
▼ [竹橋]2月17日(土)【1日講座】10時~17時
▼ [竹橋]3月10日(土)/3月11日(日)【2日講座】10時~17時
大阪会場の講座
▼ [新大阪]2月25日(日)【1日講座】10時~17時
▼ [新大阪]3月17日(土)/3月18日(日)【2日講座】10時~17時
●子どもは何歳になっても変わります。
こんにちは、東ちひろです。
時々、こんなことを聞かれます。
「うちは、小学校に入ったのでもう遅いですか?」
「うちは、中学生なので、もう遅いですか?」
「うちは、高校一年です。どうしたらいいでしょうか?」
私は、基本的には、子どもは何歳になっても変わると思っています。
それは、私の子育て電話相談で、また多くの中学校で、何度も何度も経験してきました。
「子どもは、変わる」って。
(現在は、小学生までを中心に承っています)
それに、大人になっても、出会う人の影響やカウンセリングやコーチングによって変化しますよね。
子どもであれば、なおさらです。
でも、出来ることであれば・・・
小6までにココロ貯金を貯めていただきたいと思います。
なぜなら、中学校になり反抗期に入るとココロ貯金を貯めにくくなるからです。
「うるせーなー」「ババア」「来るな」と言うようになると、こちらの心がブレブレになるからです。
だから、小学校までがやりやすいのです。
【ミニ講座】
【東京】満席、【大阪】満席、【名古屋】残満席
【講座】
「子育て心理学講座」子どものやる気とママの自信を引き出す!
【大阪】ベーシック3/18、アドバンス4/1、マスター5/20・21
【東京】ベーシック3/19、アドバンス4/22、マスター6/3・4
【名古屋】ベーシック3/25、アドバンス4/8、マスター5/13・14
【資格取得】ご興味がおありの方はこちら
●子どもが「よりよく成長」しているサインとは?
こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。
子どもは、「家の中の姿」と「家の外の姿」が違います。
親が見ているのは、「家の中の姿」です。
多くの子どもは、家の中でダラダラしていますから、親にとったら「うちの子これでよくなっているのか!?」と疑問に思うことがあります。
でね、私が子育て相談をする時には、ママが気づいていないくらいの、「小さいお子さんのよい変化」に敏感になります。
そして、その変化をママに言葉で伝えることにしています。
そうでないと、ママは子どもの変化がわかりません。
親子は心理的にも物理的にも距離が近いからわかりにくいんですね。
だから、ママから「へ~、これってスゴイことなんですね」と言われることがよくあります。
これが有料相談の価値です。
子どもがよくなってくるとこんな変化を見せだします。
・親子の会話が増えてくる
・お手伝いをするようになる
・愚痴・不満を言うようになる
・素直になる
・親がサポートすると勉強するようになる
最初は、本当に小さいことですが、この積み重ねで子どもの大きな変化につながります。
残念ながら・・・
子どもはよくもなりますが、悪くもなります。
こちらのやり方が悪ければ、子どもはどんどん悪くなります。
子どもは、大きくなれば自然によくなるなんて大きな間違いです。
それは、無責任すぎます。
だから、私はママに子どもの成長サインをわかりやすくお伝えしています。
そうしないとママも安心できません。
先ほどね、子育て電話相談を受けられたママさんもこんなお子さんの変化が出ていました。
・親子の会話が増えてくる
・お手伝いをするようになる
・愚痴・不満を言うようになる
・素直になる
・親がサポートすると勉強するようになる
●わがまま激減!言えばわかる子に変わりました
こんにちは、東ちひろです。
今日は、東のテキスト『60日で怒らないやさしいママになる方法』をご覧いただいたママからの感想です。
このテキストは、60日で毎日1つずつお子さんへの取り組みを書いています。
みなさん、誠実に取り組んでいらっしゃってうれしいです。
■幼稚園年中組男の子ママ
東さん、こんにちは。
私は、夏休みにテキスト『60日で怒らないやさしいママになる方法』に取り組みました。
それまでの息子は、とにかく落ち着きがなく、私が何を言っても「ヤダ!」と拒否をしていました。
私も子育てが立ち行かなくなってしまい、早速このテキストを購入しました。
その後、おかげさまで息子の様子がかなり落ち着きました。
今までだったら、なんでも「ヤダー!」と拒否していましたのですが、最近は、私が〇〇してね」と言うと、すぐに「わかった!!!」と言うようになりました。
これは、親が強制的に「わかった」と言わせているのではなく、自分の言葉で心から「わかった」という感じがしています。
これも子どもの心が落ち着いてきたからですよね。ありがとうございます。
お子さんの変化なによりです。
子どもは強く言えば変わるわけではなく、心が安定することで、自然に変わってきます。
特典の電話相談もぜひご利用くださいね。
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ママ時間とジブン時間はどっちが大事?
こんにちは、東ちひろです。
子育て中のママは、
「子育ては、しっかりやらなきゃ!」
「自分の時間・仕事も大事に充実させたい!」
そんな気持ちの方もいらっしゃいますよね?
はい!わたしは、なりました。(キッパリ)
朝から晩まで可愛いわが子のオムツを替え、授乳。
外出は、近所のスーパーか小児科だったあの頃(遠い目)。
私は切実に「自分の時間がほしい!!」と思いました。
「早くひとりで買い物に行きたい!!!」
「小さいカフェに、ひとりで入ってみたい」
そんな気持ちになったものです。
よくパパは、「オレは、一日中仕事で大変だ・・・」と言いますよね。
この場合、パパは、「仕事」=「大変なもの」と思っています。
一方、ママは、365日、24時間子育てオンリーの生活をしている場合、外で働くことは、「仕事」というより、「自分のペース」で動くことができる「自分の時間」と思えます。
つまり、ママの場合は、「仕事」=「自分の時間」です。
ママが「今日は10時になったら買い物に行こう」と思っても、子どもが「公園行く!公園!公園!」と連呼されると、自分の予定を変更して、子どもを公園に連れていくことになります。
たしかに公園に行きたいわが子が、ママにお願いしているだけですが、ママにしたら・・・
子どもに振り回される気がしますよね。
さらにその時の買い物が、子どものオムツだったりした場合、、、
「アンタの物を買いにいくんだよ~」とツノが出てきます。そんな時は、イライラMAX。
◆じゃあ、子育てママは自分の時間をどうやって確保したらいいのでしょうか?
わたしはね、、子どもが小さい頃、「どんな時にストレスがたまったのか」と言うと、自分の時間が【極端に取れない日】が【続いた時】です。
たとえば、
・上の子が風邪をひき、その風邪を下の子がもらい、親子ともども家の外に出られない時
・もうそろそろ、「外出解禁!」と思ったら、今度は自分がダウンした時
・子どもの行事が立て込んで、フリーな時間がまったく持てない時
このあたりにメンタルが悪くなるのでした。
では、子育てママはどうやって「自分の時間」を確保するといいのでしょうか?
私もいろんな方法を試みましたが、その1つがちょっと・・・偉いのよ。
朝4時に起きて、6時までの2時間を自分時間にしていました。
この2時間が、至福の時でございました。子どもが2歳の頃のお話ね。
そして、その時間を確保してから、その後子育てのバタバタをする時は、そのバタバタがちょとだけ許せるのよね。←ちょっとだけ、笑
ママのココロ貯金が満タンだと、そのおすそ分けがわが子にできるってことですよね。
ということで、
ママのご自愛は、世のため、人のため、わが子のためでございます。 悩まないで、お気軽にご相談ください。
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●お母さんの言葉は「Enterキー」です。
こんにちは、東ちひろです。
子どものことを「今よりも少しでもよくなって欲しい!」とお母さんは願っていますよね。
これは、親心です。
そのため、つい「●●しなさい」と指示命令の言葉になる事もあります。
例えば、自分の言いたい事を、ハッキリと言わない子がいると過程します。
そんな時は・・・
母「ハッキリ言わないと自分が損をするよ!」
母「嫌なことは嫌と言いなさい」
この場合、お母さんが、お子さんの欠点をずばっと言っていますね。
「あなたはハッキリとものを言わない子だ」って。
すると・・・
子どもは「自分はハッキリものを言わない子」だと確信します。
自分のことを一番よく知っているのはお母さんと認識しています。
そのお母さんが言うことは、子ども自身も、説得力があります。
つまり、お母さんの言葉は、「Enterキー」を押すようなもので、子どもの心に自分の欠点を確定させてしまいます。
では、そんなときどうしたらいいのでしょうか?
私だったら、心の中で子どもの欠点がたとえよぎったとしても、わが子にそれを言いません。
あああ、これはよぎっても大丈夫です。
心の中までキレイにしなくてもいいですよ。
それよりもね・・・ママのペースで子どもにココロ貯金を貯めていきます。
このお子さんだったら、子どもの体に触れながら、一緒にたくさん遊ぶといいですね。
その中で、お母さんの前で自分の言いたいことをハッキリ言えるようになること。
そこができると家の外でも、自分が言いたいことが言えるようになりますよ。
子どもは、本当のことを言ってもちっともよくなりません。
ココロからハッピーなお母さんになる秘訣とは?
こんにちは、東ちひろです。
子育ては、お母さんの努力と根性だけでするものではありません。
ではいったい、どうするとよいのでしょうか。
それは、お母さんが「ハッピー♪」と心から感じられることです。
すると、お母さんのハッピーな気持ちが子どもにも伝わり、子どもも物事に対して前向きで意欲的に取り組むようになります。
しかし、子どもが悪態や暴言を吐いてくるときに、ハッピーなお母さんになれないのが自然です。(汗)
それでは、こんな時どうするといいのでしょうか。
それは、お母さんが「子どもを伸ばすための秘訣」を知ることです。
この子育ての秘訣を知らずにそのまま突き進んでいくのは、大変危険です。
武器を持たずして戦う(子育て)ことになります。
武器(スキル)は大事です。
もちろん、武器(スキル)を持っているだけではいけません。
子育ては、「愛情」と「武器(スキル)」があれば、怖いものはなくなります。
こちらの講座では、一体何をすると子どもが変わるのかを具体的にお伝えしています。
▼講座風景♪
▼ハッピーママ講座のご感想
◆志田美智代さま
何度もお話をおききしていますが、もっと深く入門講座でも聞くことが出来ました。今日から出来そうなことが満載でした!
◆史彩乃インストラクターさん
前回の聞きのがしていたことを、いっぱいひろうことができました。また受講に生かしていきます。
◆小1男の子のママ
先生の講座で私自身のココロ貯金が貯めれれるので、帰宅後子どもに「大好き」を連発できます。
◆2歳、8歳、15歳のママ
例えがわかりやすい表現で、頭で理解していた事が、心にスーッと入り、今日から実践しやすいと思いました。
▼ココロからのハッピー子育てができる秘訣
子育て心理学講座(東京・名古屋・大阪)
★悩まないで、お気軽にご相談ください。
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【受付中】子どもの「やる気」と「才能」を最大限に引き出す!
「子育て心理学1日講座」
「子育て心理学インストラクター養成講座」
母親の時間と自分の時間どちらが大事ですか?
こんにちは、東ちひろです。
「子育てにかける時間は惜しみたくない」
「でも、心安らぐ自分の時間・仕事にかける時間も大事にしたい!」
子育てをしていると、こんな気持ちにならないでしょうか?
はい!わたしは、なりました。(キッパリ)
わが子が小さいころはお母さんには休みはありません。
24時間の子育ての中でオムツを替えたり、授乳をしたり、行くところといえば、近所のスーパーか小児科だったあの頃(遠い目)、私は「自分の時間がほしいな」と心から思いました。
「早くひとりで買い物に行きたい!!!」
「ひとりでゆっくりお風呂に入りたい!」
「ひとりでカフェに行きたい」
そんな気持ちになったものです。
よくパパは、「オレは、一日中仕事で大変だ・・・」と言いますよね。
この場合、お父さんは、「仕事」=「大変なもの」と思っています。
その一方、お母さんは、365日、24時間子育てだけの生活をしている場合、外で働くことは、「仕事」とうよりは、「自分のペース」で動くことができる「自分の時間」と思えます。
つまり、ママの場合は、「仕事」=「自分の時間」です。
家にいると、「今日は10時に買い物へ出かけよう」と予定していても、わが子が、「公園行きたい!行こうよ!公園!公園!」と連呼することがあります。
すると、自分の予定を変更して、子どもを公園に連れていくことになります。
単にね、わが子は、お母さんに「公園に行きたい」とお願いしているだけではあります。
しかし、ママにとっては・・・
子どもの要求に応え、振り回されているような気がするのです。(アタリでしょっ)
さらにその時の買い物が、子どものオムツだった場合、、、
「アンタの物を買いにいくんだよ~」とツノが出てきます。そんな時は、イライラMAX。
では、子育てをしているお母さんは自分の時間をどうやって作ったらいいのでしょうか?
わたしはね、、子どもが小さい頃、「どんな時にストレスがたまったのか」と言うと、自分の時間が【極端に取れない日】が【続いた時】です。
たとえば、
【1】上の子が風邪をひき、その風邪を下の子がもらい、親子ともども家の外に出られない時
【2】もうそろそろ、「外出カイキーン!」と思っていたら、今度は自分がダウンした時
【3】子どもの行事が立て込んで、フリーな時間がまったく持てない時
こういったときに、疲れがたまり、精神的にも体力的にもストレスがたまるようでした。
では、いったいどうやって「自分の時間」を確保するといいのでしょうか?
私もいろんな方法を試みました。
その1つが・・・
朝4時に起きて、6時までの2時間を自分時間にしていました。
この2時間が、至福の時です。これは、子どもが2歳の頃ね。
そして、その時間を確保してから、その後の子育てのバタバタがちょとだけ許せるのです。←ちょっとだけ、笑
お母さんのココロ貯金が満タンだと、そのおすそ分けがわが子にできるってことですよね。
ということで、
ママのご自愛は、世のため、人のため、わが子のためです。
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ママが疲労困憊、枯渇しないためのコツとは?
こんにちは、東ちひろです。
さて、お母さん業というオシゴトのほとんどはエネルギーのアウトプット(放出)ばかりです。
まれに子どもと一緒にいて癒されたりすると、エネルギーをインプットされて補充できます。
だた、それは「まれ」のことです。
朝から晩まで子どもの対応をしていると次第に疲労困憊して、エネルギーが枯渇してきます。
残念ながら、子どもはそれを見て、気を使ってはくれません、、、、
親は不死身だと思ってる節アリです。
では、いったいどうやってお母さんは心と体のバランスを保つとよいのでしょうか?
それは、お母さんこそインプットの量を増やすことです。
ママのご自愛は世のため、人のため、わが子のためです。
そのため、心と体のバランスを保つためにも、今自分自身に何がしてあげられるかを考えることが大切になってきます。
例えば、自分の時間を確保するために上手に人に甘えることもその1つでしょう。
お母さんのストレスがいっぱいでは、いちばん近くにいる我が子に八つ当たりしてしまいます。
それだけ、子育てが大変だということです。
お母さんのココロが安定していれば、子どもにも穏やかになれます。
子育て中のお母さんは、放出したエネルギーを意識的に穴埋めして、心と体のバランスを保てるといいですね。
★悩まないで、お気軽にご相談ください。
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