●「お母さんってす…

●「お母さんってすごい!!」って本気で思います。

 

こんにちは、東ちひろです。

 

フェイスブック「ママほめ」(秘密)がにぎわってまいりました。

 

毎日みなさんの「自分ホメ」「ママほめ」を拝見しています。

 

【一見、当たり前のことをやっている自分をほめる】という趣旨で行っておりますが・・・みなさん、本当に頑張り屋さんです。

 

こちらの方が恥ずかしくなるくらいです。

 

世の中って、この「お母さん」の頑張りで保たれているのではないでしょうか。

 

子どもを育てるのも、夫を支えるのも、おじいちゃん・おばあちゃんのお世話をするもの、全部「お母さん」。

 

地域の活動もメインは「お母さん」ですよね。

 

子どもが小さい時は、育児を中心にやり、少し子どもが大きくなると、それに合わせて仕事もする。

 

自分のことを後回しにして、それでもイライラしないように心掛けている、ホント素晴らしいです。

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「お母さん」ってオシゴトは、何よりも立派なオシゴトだと思います。

なんか、涙か出てきそうになりました。



少し遅くなりましたが、そんな「お母さん」すべてに

私からも母の日の言葉を送りたいと思います。

「お母さん、いつもありがとうございます」

 

 花 悩まないで、お気軽にご相談ください。

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●知っているか、知…

知っているか、知らないかの違いは大きいです【体験談】

 

こんにちは、東ちひろです。今日は、全国的に雨のようですね。

 

特に小1さんは、傘をさしてもランドセルはビトビトに濡らしてしまいます。
帰宅前に玄関マットをタオルに変えて、濡れた身体やランドセルを拭くタオルも準備しておくといいですね。

 

さて、今日は、テキスト「子どものやる気がぐんぐん伸びる!ハッピーママの子育て心理学」 をお読みになったママからのご感想です。

 

小1ママは、あれこれ戸惑うことも多いです。

 

子育てママが、よそのママや先生に聞きにくい「ちょっとしたこと」も参考になるようにと掲載しました。

 

もちろん、幼稚園ママも使えますよ。

 

■新一年・男子ママ


この四月から子どもが小学校に入学しました。

「先生へのお作法」の章は、これから始まる学校生活にむけての心構え、具体的な対処方法なども記載されて、大変参考になりました。


親も、子どもがうまく小学校や新しいお友達になじめるかなど やはり不安が多いので、この内容を知っているか、知らないかの違いは大きいです。

私の場合は、三人の息子がおりて、今年小学校に入学したのは三男です。


上の二人は、すでに成人しております。


ですから三男は一人っ子のような感じで、兄弟ケンカもなく、親もあまりガミガミいうことも無い感じです。

ただ思い返すと長男の時は、本当に”イライラガミガミクドクド”の連続でした。


年子で次男が生まれたので、なおさら長男は私から厳しくされるばかりでした。


私自身が子どものころは全然自信のない子どもでしたので、そうなってほしくないと思っていたのに、長男は中学校からの数年の不登校になってしまいました。


テキストを読み進めるうちに、長男を育てているときに、このテキストの内容を知って、実行できていたら、あの時、子どもも親もあんな苦労をしなかったのに・・・、と思わずにはいられませんでした。

 


ご感想ありがとうございました。

ぜひ、三男さんの子育てに、ココロ貯金を取り入れてくださいね。




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子どもの行き渋りが…

子どもの行き渋りが改善したママがやってみたこととは?


こんにちは、東ちひろです。


わたしの子育て電話相談でよくあるケースは、こんな感じです。


【1】発達障害の関係(特にグレーゾーン)
【2】不登校、行き渋り
【3】自分から勉強をしない、兄弟ケンカがヒドイ


さて、今日は【2】不登校、行き渋りについて書きますね。


あなたのお子さんは「幼稚園(保育園・学校)に行きたくない」という日がありますか?


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わたしたち親世代は、体調不良でもないのに幼稚園(保育園・学校)を休むのはNGという世代です。


そのため、体調不良でないのに幼稚園(保育園・学校)を休む子のは、ズル休みと感じてしまいます。


実は、かなりの刷り込みなのです。


行き渋り、不登校もココロ貯金が貯まると大きく進展することがよーーくあります。


じつは! 登園・登校をするという決定権は子どもがもっているのです。


親がアレコレと子どもに指示命令をしても、子どもの変化が少ないのです。


そこで、私の子育て電話相談では、ママが出来ることとして「ココロ貯金を貯めること」をお伝えしています。


今日ご紹介するお母さんは、毎日お子さんと一緒に別室登校をしています。


このお母さん、本当に偉い方です。

 

それがですね、子育て電話相談を開始したあと、あきらかに変化しています。


まだ完全に教室復帰ではありませんが、ココロ貯金が貯まると、細かいところから、どんどん改善されていきます。


表情が明るくなるとか、言葉数が増えるとか、意思表示ができるようになるとか、です。


その延長線上に子どもの学校復帰がまっています。


  ◆小3男の子、中2男の子ママ

小3の息子は、現在私と一緒に別室登校をしています。

これでいいのかしら?と不安になり、東さんの子育て相談を受けました。

東さんは、現在の私が出来ることを、具体的に教えてくれました。

最近では、スキンシップを多くする事と、子どもの話を「うんうん」と聞くようにしています。

すると、最近息子の表情がどんどん明るくなってきました!

また、今までは、別室登校の部屋から出なかったのですが、図書室に自分が借りた本を返しに行ったり、お友達と話をすることが増えてきています。

少しずつですが、いい方向に向かっていると感じています。

ありがとうございます。


よかったですね!


私は、現在は学校勤務はしていませんが、以前学校勤務していました。

その時、私のペースで生徒にココロ貯金を貯めていました。


そうすると反社会(警察にごやっかいになる子)な子ども、非社会(不登校)な子どもも変化を見せるようになります。


茶髪の子どもも、深夜俳諧する子も、みーーんないい子なんです。


ちょっとだけボタンを掛け違えているだけなのですよ。




子育て電話相談は、20日発行のメルマガより受付を開始します。


気になる方はぜひメルマガをご登録くださいね。


人気の時間帯は、あっという間にふさがっていきますので、ご了承願います。



よくあるパターンは、子どもが学校に行かなくなったら相談を申し込もうという方がいます。


行き渋りの可能性があるのであれば、先にお母さんが出来ることをしておく必要があるのです。


「担任の先生が変わったらうまくいくかも・・・」「もう少し様子を見て・・・」という方もいらっしゃいます。


でも、様子を見るだけでなく、お母さんが出来ること(ココロ貯金)をするのをオススメしております。


「困ったら動く」ではなく、「先に動く」ことの方が、子どもの学校復帰には近道です。



◆子育て電話相談受付は、毎月20日発行のメルマガより行います。

まだ登録されていない方はこの機会にご登録をおすすめします。


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■「心のやさしい子…

■「心のやさしい子ども」に育つ方法はコレ


こんにちは、東ちひろです。

お子さんに、どんな子どもに育ってほしいと思いますか?


お友達をいじめたり、悪口を言う子どもに育ってほしくないですよね。


人の気持ちがわかるやさしい子どもに育ってほしいと思うでしょう。


子どもが生まれた時に、多くの方が「元気でやさしい子ども」に育って欲しいと言いますからね。


では、どうしたら優しい子に育つのでしょうか?


じつは、子どもは百万回「人には、やさしくしなさい!」と言われても、ちっともやさしくは出来ないのです。


「正しい行動」を頭で理解しても、行動が伴わないのです。

そんな時にはね、「魔法の言葉」を使います。


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たとえば、何かを取ってくれた時に、「ありがとう」と言うこともできますが、やさしい子どもに育ってほしい場合は、

「ありがとう!やさしい子だね」

ときちんと「やさしい子」と言います。

それは、親が「それ取ってくれる?」と頼んだあと子どもが取ってくれたとしてもです。


たとえ、お膳立て満載で何かを取ってもらえたとしても、必ず「やさしい子だね」と、さも子どもが自分からやったように言います。

ひょっとしたら、物を取ってくれたことと心がやさしいことは別かもしれません。

でもね、「やさしい子だね」と言われた子どもは、自分の行動は、「やさしい子がすることなんだ」と実感します。

「その程度でほめても大丈夫?」と思われるかもしれませんが、これは言ったもの勝ちなのです。

「やさしい子だね」と言われた子どもは、ますますやさしい子どもになります。

ひとは、自分が注目したところが拡大するようになっています。

こんな子どもをぐんぐん伸ばす方法を伝える講座はこちらです。


子育て心理学入門1日講座】

子育て心理学インストラクター養成講座】


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入門コース@広島:…

渡辺美加インストラクターの講座
講座名:入門コース@広島市中区
講師名:渡辺美加


開催日:第1回 5月28日(土)10時から12時
    第2回 6月25日(土)10時から12時 


場 所:広島市中区 アステールプラザ

                 詳細は、お申し込みご連絡いたします。
 
 

入門コース@田園都…

岡田孝子インストラクターの講座
講座名:入門コース@田園都市
講師名:岡田孝子

 


開催日:平成28年6月14日(火)、6月21日(火)、6月28日(火)

場 所:小田急線 ・田園都市線沿線

                 詳細は、お申し込みご連絡いたします。
 
 
岡田孝子インストラクターの紹介okada
私は、長男の不登校をきっかけにいろいろと学んできました。その中でも「子育て心理学」の魔法の4つのステップは、即実践でき即変 化が見られるのです。子どもだけでなく、お母さん自身のメンタルも整っていきます。実は、お母さんのメンタルがとても大事なんです。20 年間の子育て経験を活かしながらお伝えしています。

入門コース@相模大…

岡田孝子インストラクターの講座
講座名:入門コース@相模大野
講師名:岡田孝子

開催日:平成28年7月5日(火)、7月12日(火)

場 所:小田急線 相模大野駅周辺

                 詳細は、お申し込みご連絡いたします。
 
 
岡田孝子インストラクターの紹介okada
私は、長男の不登校をきっかけにいろいろと学んできました。その中でも「子育て心理学」の魔法の4つのステップは、即実践でき即変 化が見られるのです。子どもだけでなく、お母さん自身のメンタルも整っていきます。実は、お母さんのメンタルがとても大事なんです。20 年間の子育て経験を活かしながらお伝えしています。

「ココロ貯金」ベー…


外間よしこインストラクターの講座
講座名:「ココロ貯金」ベーシックコース@金山

◆日時 7/3(日) 10時~16時50分(昼休憩30分等有) 
 
◆場所 名古屋市金山駅より徒歩3分 (詳細は申込後のご連絡)
 
◆定員 4名 
 
◆最低開講人数 2名 
 
◆ブログURL http://s.ameblo.jp/10mz-ccrn819/entry-12155127697.html
 
 

外間よしこインストラクタープロフィール

hokama
東ちひろ先生のもとで子育て心理学を学び、
その率直でわかりやすい理論に大変感銘を受ける。
現在、2歳男児とともにドタバタ毎日を送る現役ママ。
子どもが幼い時期に子育て心理学を学ばせていただけたことへの
大きな感謝を胸に、名古屋市周辺にて活動中。
迷いと不安の中真剣に育児に向き合っているママさんがいるなら、
あの頃のわたしのような方がいるなら、少しでも伝えたい。
いや、ぜひわたしに伝えさせていただきたい。
どうしたら思い通りのママになれる?
どうしたらイライラが少なくなる?
どうしたら子どものやる気を引き出せる?
自分も含め、子育てに携わる人すべてを全力で応援いたします!!

「ココロ貯金」入門…


外間よしこインストラクターの講座
講座名:「ココロ貯金」入門コース@金山

◆日時 6/8(水)、6/15(水)

各日とも 10時30分~12時

◆場所 名古屋市金山駅より徒歩3分
(詳細は申込後のご連絡)

◆定員 4名

◆最低開講人数 2名

◆ブログURL
http://s.ameblo.jp/10mz-ccrn819/entry-12155123631.html

 
 

外間よしこインストラクタープロフィール

hokama
東ちひろ先生のもとで子育て心理学を学び、
その率直でわかりやすい理論に大変感銘を受ける。
現在、2歳男児とともにドタバタ毎日を送る現役ママ。
子どもが幼い時期に子育て心理学を学ばせていただけたことへの
大きな感謝を胸に、名古屋市周辺にて活動中。
迷いと不安の中真剣に育児に向き合っているママさんがいるなら、
あの頃のわたしのような方がいるなら、少しでも伝えたい。
いや、ぜひわたしに伝えさせていただきたい。
どうしたら思い通りのママになれる?
どうしたらイライラが少なくなる?
どうしたら子どものやる気を引き出せる?
自分も含め、子育てに携わる人すべてを全力で応援いたします!!

●コレは、先生に言…

●コレは、先生に言ってはいけません。


こんにちは、東ちひろです。

参観日、学級懇談、家庭訪問など、先生とお会いした時に「コレだけは言ってはいけない」という事があります。


それは「わが子のダメなところを先生に言う」という事です。


たとえば、「ウチの子、家では、本当にわがままなんですよ~」っと伝えたとします。

すると、「しっかりした子」という印象だった子が、「学校ではしっかりした風だけど、家ではワガママな子」と印象が変わります。


先生が知らないことを伝える必要はないのです。


子どものことを一番よく知っているお母さんが言うことは、、、説得力ありすぎですからね。

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それでも、「先生が知っていないとわが子に不利益があるな」と思ったことは、その事実だけお伝えしておくといいですね。


たとえば「給食を食べ過ぎると、もどすことがある」などです。

先生とお話する時は、思い出してくださいね。