募集中の講座一覧

ココロ貯金®︎【入…

中村ともえインストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎入門講座
講師名:中村ともえ

  

講座の

主な内容

ココロ貯金とは?

○話の聴き方とは?
○イライラ感情・不安感情との上手なつき合い方とは? 

場 所

兵庫県西宮市

西宮駅北口 近く(詳細はお申込みの方に連絡します)

開催日
12月11日(月)10:00~12:00

12月18日(月)10:00~12:00

受講料 12,960円(税込)
定 員 4名
お申込み お申し込みはこちらから
ブログ 中村ともえ ブログ

6歳、11歳(2017年現在)の二人姉妹の母です。

妹の夢は『おかあさん』。姉の夢は『私のように、自分の好きなことをしながら(笑)おかあさんになること!』だそうです。この言葉をかみしめながら、最近は、母として一人の人間として、笑顔で周りの方々と接するように心がけています。

 

でも正直、なかなかうまくいかなくて、悩んだこともたくさんあります。

結婚してすぐに子供ができ、実家から遠く離れての子育てで、不安に思い、涙することもしばしば…

 

そんなときに救いになったのが、相談できる、話を聴いてくれる人の存在でした。

 

元々人と出会うのが大好きなので、子育てしながら、たくさんの本を読み、セミナーに行きました。そしていつかは、私自身も子育てで悩んでいるお母さんたちのサポートがしたいと思い、子育てインストラクターの資格を取りました。まだまだ私も、日々、学んでいる最中です。

 

一人で抱え込まないで、ぜひお話聴かせてください。一緒に、とっても簡単で、分かりやすく、効果がすぐに出ると評判の、ココロ貯金®学びませんか?

 

あなた自身の笑顔や、大切なお子さんの笑顔のお手伝いをさせてください。

 

□資格

   子育て心理学インストラクター

   認定心理カウンセラー

   小・中・高(家庭科)教員免許

 

 
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長男・長女のやる気…

こんにちは、東ちひろです。

長男・長女がこんな時、あなたならどうしますか

 

汗2 何事もグズグズ・だらだらする
汗2 気にいらないとすぐにすねる
汗2 マイペースすぎる
汗2 すぐに手や足が出る
汗2 すぐにあきらめる
汗2 自分で考えようとしない
汗2 自信がない発言が多い
汗2 不安感が多い
汗2 やるべきことをやらない

 

 


あなたがいくら長男長女をほめて育てたいと思っていても、わが子がこんな状態だったとしたら・・・

多くのママは子どもにイライラしたり、必要以上に不安になったりします。
   

子育て電話相談は95%が長男長女の相談


じつは、東ちひろの子育て電話相談は95%が長男・長女の相談です。


手がかかってお世話が必要なのは、圧倒的に下の子です。

でも、親の「心配の種」は長男・長女なんです。


じつは、長男長女は下の子に比べるとやるべきことが多いです。

やるべきことが多いということは、それだけ出来ない確率も高くなります。

出来ない確率が高くなればなるほど、親に怒られる可能性が増えます。

  

また、下の子よりも長男・長女の方が「何事もできて欲しい」という親側の要求水準が高くなります。

でも、そんなに何でもできるわけではないので、長男・長女はなにかと親に怒られやすくなります。

そんな悪循環になりやすいのが長男長女の子育てなのです。



そこで、今回のDVDでは、長男・長女のやる気をググッと引き出す”ちょっとしたコツ”をわかりやすく具体的にお伝えします。


やる気がある長男・長女に育つとこんな変化が起こります

 

ハート自分から進んで行動できる
ハート自信がある子どもになる
ハート友達・兄弟にやさしくなる
ハートわがままを言わず素直になる
ハート学習習慣が身につく
ハート何事もあきらめない
ハート安心して見ることができる
ハート不登校・行き渋りが改善する
ハート発達障害の子どもが落ち着いてくる

  


では、DVDの詳しいご案内です
 

▼まずは、3分ダイジェストをご覧下さい。
  ↓       ↓        ↓


東ちひろのぐずぐず・ダラダラが減る!
「長男長女のやる気をググッと引き出すちょっとしたコツ」の内容 

旗「自信」がある長男長女に育てる方法 
旗「やる気」がある長男長女に育てる方法 
旗自主的に行動できる子どもを育てる方法
旗下の子にいつも優しくできる子を育てる方法
旗長男長女を認めるとっておきのひと言
旗おとなしすぎる子への対応 
旗ぐずぐず・ダラダラ撃退法
旗子育てを楽しむママになる方法
旗イライラしないママになる方
旗子育ての不安を減らす方法
旗子どもの能力を引き上げる方法 

 

申込み方法について

 DVD『東ちひろの「ぐずぐず・ダラダラが減る!」長男・長女のやる気をググッと引き出す”ちょっとしたコツ”』 

   7,000円(消費税別・送料込)

 

 

  


 

 【1】銀行振込み(事前)の方
    ・お申込み後【7日以内】に「ロボットペイメント」の指定口座に銀行振込み
    ・決済金額の先頭に「/」マークが表示されることがあります。

 【2】クレジットカード決済の方
   ・ロボットペイメントを通じての決済になります。
   ・決済金額の先頭に「/」マークが表示されることがあります。

 

 <東ちひろの子育て相談改善率>
   ◎子育ての悩み改善率93%(相談開始1~3か月の状態)
   ◎行き渋り、不登校の改善率75%(相談開始1か月~1年の状態)
    ※状況改善には個人差がございます

 

 <対象>
 ◇1歳~小学校6年生まで
  (それ以外の年齢にも使えますが、主な事例が小6までです)
 ◇子どもの自信をアップさせたいママ
 ◇ママのメンタルを整えたい方

 

 <発送について>
   ・DVDの代金支払いは、クレジット決済または銀行振込となります。
   ・DVDは、ご振込確認後10日から2週間でご自宅までお届けします。
   ・送料は、無料です。
   ・万一、DVDの不具合がある場合は、事務局(info@kosodate-up.com)にご連絡願います。
   ・海外発送希望の方は、DVD価格+EMS料金+発送手数料(銀行振込み)になります。詳しくは、事務局(info@kosodate-up.com)にご連絡願います。


<東ちひろからあなたへのメッセージ>

このDVDは、今まで私が20年以上の教育に関した仕事と子育ての中で獲得したノウハウです。

私は、ひとりでも多くの長男長女が、本来の能力を発揮して、「やる気」と「自信」がある姿になってほしいと思います。

そして、「子どもを育てて、よかった」「子どもがかわいい」と心から思えるママをひとりでも多く増やしてほしいと思います。


    
   一般社団法人 子育て心理学協会 

    代表理事 東ちひろ

お申込み方法について

 DVD『東ちひろの「ぐずぐず・ダラダラが減る!」長男・長女のやる気をググッと引き出す”ちょっとしたコツ”』 

    7,000円(消費税別・送料込)

 

 

   


 ※DVDの代金支払いは、クレジット決済もしくは銀行振込となります。

 【1】銀行振込み(事前)の方
   ・お申込み後【7日以内】に「ロボットペイメント」の指定口座に銀行振込み
   ・決済金額の先頭に「/」マークが表示されることがあります。

 【2】クレジットカード決済の方
   ・ロボットペイメントを通じての決済になります。
   ・決済金額の先頭に「/」マークが表示されることがあります。


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●反抗期をすんなり…

●反抗期をすんなり通過する方法

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

この反抗期というのはいわゆる第二次反抗期のことです。

 

メインは中学校に荒れるのですが、小学校高学年から親に立てついてくるようになります。

 

 

じつは、この頃は今までの「子育ての結果」が出る時です。

 

つまり、ココロ貯金が欠乏しているお子さんは親への最終警告をしてきます。

 

「おかあさん、だんだん体が大きくなってきました。早くメンタルを安定させてくれないと、この先立派な大人になれません!」

 

そのサインが親への反抗なんですよね。

 

 

 

じゃあ、そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

 

もう、抱っこもおんぶも出来ませんよね。

 

この頃の子どもには「傾聴」と「承認」

 

この2本立てしか手がありません。

 

 

 

しかし、この頃の子どもはやるべきことをやらないので、親とバトルになります。

 

「受験勉強をしません」

「ゲームばかりしてしまいます」

「これをどうしたらいいでしょうか」

 

というのがお決まりのパターンです。

 

 

じつは、子どもは親への不満・怒りで頭がいっぱいの時には勉強にエネルギーを注ぎません。

 

たとえ受験前のお子さんだとしても、情緒が不安定なままではいくら親がガミガミ言っても勉強しません。

 

 

「テストの成績がガタ落ちです!」

「塾をサボるようになりました」

「提出物を出しません」

「副教材の答えを丸写しします」

 

「どうしたらいいでしょうか?」

 

となります。

 

 

もしもね、「それ今のうちの子です」という場合は、即効性がある魔法の杖は存在しません。

 

 

ただ、1つだけいい方法があります。

 

それは!

 

 

まず、子どもを変えようとしません。

 

そして、親側が子どもへの「傾聴」と「承認」この2本立てに徹します。

 

 

この時期に子どもが荒れに荒れる時は、この「傾聴」と「承認」不足なんです。

 

だから、その不足分を埋め合わせするほかはありません。

 

 

ここだけは、子どもの受験があるなしに関わらず、必ずやらないと自立した大人にはならないんですよね、、、、、

 

ホントしんどいところです。

 

 

 

でね、自立した大人になっていないと・・・

 

そのツケは、親に返ってきます。

 

子育てに、逃げ入りも踏み倒しもできません><

 

子育てだけは、放棄できないんですよね。

 

 

子どもを産んだら最後まで育てないといけないわけです。

 

子育ては、しんどいものです。

 

決してハッピーなものではありません。

 

 

そうそう!

 

先日イギリスから子育て心理学講座を受講されたママは、「傾聴」でお子さんが劇的に変わったそうです。

 

お国が変わってもココロ貯金は万国共通なんです。

 

 
 

 

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●子育てがつらくな…

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

よく「子どもを受け入れましょう」と言いますよね。

 

それは、子どもがお利口さんで、いわゆる親の思うようなことをする場合は、当然親は受け入れられます。

 

 

問題は、別。

 

一般的に子どもが受け入れられない状況にある時、

 

「本当にこの子を受け入れられますか?」

 

と本音のところを突き付けられるのがコソダテ。

 

これが親のココロを痛めます。

 

 

たとえば・・・

 

「私は元学校の先生です。教育のプロです。でも、わが子の子育てにはホトホト疲れ果てました・・・」(私のこと)

 

なんて時に、「自分の子ども」と「状況」を受け入れられるかどうかということです。

 

 

正直言って、、、、受け入れたくないですよね。

 

自分が今まで生きてきたプライドがズタズタになるもので(笑)

 

 

でも、子どもは核心を突き付けます、私に。

 

「学校では、授業上手だったらしいね。でも、自分の子育ては大丈夫なの?」

 

「偉そうな事を言っているけど、子育てに一番大事なことって、何か知っているの?」

 

と、私の気がつかない(知ろうとしない)ところをズンズン攻めてきます。

 

 

さらに子どもは容赦がありません。

 

こんな痛いことをやってくれます。

 

 

「アンタ!そんなに子育ては甘くないわよ。先生業と子育ての両立なんで到底無理難じゃない?」と突き付けた長女。(当時は1歳)

 

「アンタ!学校の先生をやっていても、男の子を育てたらヘトヘトになるでしょ。子育ては年中無休だよ。それでも笑顔のママになれるわけ?」と突き付けた長男(当時2歳)

 

 

で、私はこんな風に思いました。

 

 

子育ては親のココロの器を広げる作業なんだ。

 

 

私は、受け入れられない子どもや状況を受け入れるためには、自分の価値観も、教員という仕事も全部手放しました。

 

先生という社会的な地位もなくなる、公務員という終身雇用制の安心もなくなる、経済(自分の給与)もなくなる、よね。

 

 

その後、私は、子育てに役立つものは片っ端から学びました。

 

心理学もカウンセリングもコーチングもセラピーもです。

 

それを体系的にまとめたのが子育て心理学講座です。

 

 

そうしたら・・・・

 

自分のココロの器が広がりました。

 

 

自分のココロの器が広がると、子どもの欠点や短所も気にならなくなりました。

 

親バカですが、今では、「うちの子は完璧!」って思うのです。

 

たとえ、子どもが「自分はダメ」と言っても、「この子は完璧」とココロから思えてしまいます。

 

親バカ重症。

 

 

 

ただ、ココロの器を広げるのは痛みを伴います。

 

出産と同じ。

 

産道が開くためには痛みが伴いますでしょ。

 

それが子育ての悩みだと思うのです。

 

 

 

で、親のココロの器が広がると、すっぽりと子どもが入りますよ。

 

 

でも、子どもは決して親のココロの器サイズにあわせてくれませんよね。

 

親のココロの器サイズが小さいからといって、自分のサイズを小さくしてくれないのね。ここは厳しい。

 

 

 

たぶん

 

子どもはママのココロの器を広げるために生まれてきました。

 

 

 

もしも、心に筋肉(ココロ筋)があるとしたら、子どもはママのココロ筋の筋トレをしてくれます。

 

大きなお世話です。

 

この歳で筋トレなんかしたくないし。

 

日常生活うまくできるし。

 

と思っているけれど、強制的にココロ筋を増やすトレーニングをしてくれます。

 

 

幼稚園の子を育てる時は、幼稚園児子育てのココロ筋

 

小学生の子を育てる時は、小学生子育てのココロ筋

 

中学生の子を育てる時は、中学生子育てのココロ筋

 

高校生の子を育てる時は、高校生子育てのココロ筋

 

大学生の子を育てる時は、大学生子育てのココロ筋

 

社会人の子を育てる時は、社会人子育てのココロ筋

 

こうして、子どもが成長した時、親は「ココロマッチョ」になるんですね。

 

筋肉疲労もするわけですよね。

 

 

 

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●高学年の学力UP…

●高学年の学力UPは親次第

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

高学年になると「勉強する子」と「勉強しない子」が大きく分かれます。

 

高学年になると勉強そのものがぐっと難しくなります。

 

 

そのため、それまでに貯めている「学力貯金」が不足していると勉強に歯が立たなくなったり、難しいために勉強をしたがらなくなります。

 

そんな時、こんなことが予想されます。
 

汗2 計算ミスが多い

汗2 漢字が覚えられない

汗2 問題文を読もうとしない

汗2 新しいタイプの問題に対応できない

汗2 学習計画を立てられない

汗2集中力がない

 

「勉強」とひと口に言いますが、

 

「計算のチカラ」(数字の操作)

「漢字を覚えるチカラ」(形の認識)

「文章を読むチカラ」(読解)

「新しいことをするチカラ」(新しいパターン認識)

「時間配分や計画を立てるチカラ」(全体を把握・俯瞰する)

「刺激を受け取りやすい」(注意散漫)

 

こんな色々なチカラを総合して高学年の勉強は成り立ちます。

 

なかなかスゴイですよね。

 

 

 

でね、やっぱりあるんですよ。

 

苦手な分野が。

 

この苦手は、国語とか算数とかの苦手ではありません。

 

学習能力として得意分野と不得意分野があります。

 

 

 

そして、高学年は勉強が難しくなってくるので、不得意分野が目立ってきます。

 

とはいえ、不得意分野すべて克服をメルマガでお伝えするのは、それこそ難問なのです。

 

1日分の講座の内容になりますから。

 

 

●本日(19日)発行のメルマガでは、苦手分野(2~3点)の具体的な勉強の進め方をお伝えします。

 

配信は19日(水)夜8時です。

(明日は、通常よりも遅い配信です)

 

第3回目は「高学年の子を勉強に向かわせるコツ」(その3)

~苦手分野の克服法~

【メルマガ】ブログよりも優先的にお得情報ほぼ日配信中

 伸びる子のママになる12の秘訣

さかのぼって過去のメルマガ記事はお送りしていません。

 

 

 

募集中の講座一覧

ココロ貯金®︎【ベ…

佐藤米夏インストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎ベーシック講座
講師名:佐藤米夏

 

講座の

主な内容

○子どものタイプ別、ココロ貯金の効果的な貯め方術 
○ママのタイプ別、ココロ貯金の効果的な貯め方術

○実践的!子どもの話が十分聴けない時の対応法 
○子どものやる気を引き出す!子育てコーチング 
○場面別、子育てイライラ解消法

○時間帯別、子育てイライラ解消法

場 所

さいたま市南区
(詳細はお申込みの方にご連絡)

開催日
Aー ①11月10日(金)10:00~14:00

  ②11月24日(金)10:00~14:00
B- ①11月15日(水)10:00~14:00

  ②11月22日(水)10:00~14:00
※A-①、B-②の組み合わせでも受講もできます。ご相談ください

受講料

41,040円(税込)

定 員 4名
お申込み お申し込みはこちらから
ブログ ココロをはぐくみ、子どもとママの未来を育む幸せ子育て術


子どもたち(1男3女)の成長とともに、毎日やらなければならないことが増え、余裕がなく笑顔も減ってきたガミガミ・イライラ子育てを「ココロ貯金®︎」で毎日笑顔いっぱいの楽しいHappiness子育てに変えることができました。
小学校受験も経験している、現役子育てママです。
 
育児に悩みや不安はつきもの。子どもたちの成長にあわせママもバージョンアップしていけるとよいですね。「自己肯定感を育てるココロ貯金®︎」はまさに子育ての羅針盤です。
子育てのコツを知るだけでも軸がブレにくくなります。
 
親子関係をより良い関係にされたい方、笑顔で子育てを楽しみたい方へ。
ココロ貯金でココロをハグして、Happiness育児をしませんか?
いっしょに子育てを楽しみましょう〜。
 
  
 
 
  
募集中の講座一覧

ココロ貯金®︎【入…

佐藤米夏インストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎【入門講座】さいたま市
講師名:佐藤米夏

 

講座の

主な内容

・ココロ貯金とは?

・話の聴き方とは?
・イライラ感情
・不安感情との上手なつき合い方とは? 

場 所

さいたま市南区
(詳しくはお申し込みの方にご連絡いたします)

開催日

11月  7日(火) 10時00分~12時00分

11月14日(火) 10時00分~12時00分

受講料 12,960円(税込) 
定 員 4名
お申込み お申し込みはこちらから
ブログ ココロをはぐくみ、子どもとママの未来を育む幸せ子育て術


子どもたち(1男3女)の成長とともに、毎日やらなければならないことが増え、余裕がなく笑顔も減ってきたガミガミ・イライラ子育てを「ココロ貯金®︎」で毎日笑顔いっぱいの楽しいHappiness子育てに変えることができました。
小学校受験も経験している、現役子育てママです。
 
育児に悩みや不安はつきもの。子どもたちの成長にあわせママもバージョンアップしていけるとよいですね。「自己肯定感を育てるココロ貯金®︎」はまさに子育ての羅針盤です。
子育てのコツを知るだけでも軸がブレにくくなります。
 
親子関係をより良い関係にされたい方、笑顔で子育てを楽しみたい方へ。
ココロ貯金でココロをハグして、Happiness育児をしませんか?
いっしょに子育てを楽しみましょう〜。
 
 
募集中の講座一覧

ココロ貯金®︎【入…

鈴森あかりインストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎【入門講座】帯広市
講師名:鈴森あかり

 

講座の

主な内容

・ココロ貯金とは?

・話の聴き方とは?
・イライラ感情・不安感情との上手なつき合い方とは? 

場 所

北海道帯広市又は音更町
(詳しくはお申し込みの方にご連絡いたします)

開催日

11月10日(金) 10時00分~12時00分

11月16日(木) 10時00分~12時00分

受講料 12,960円(税込) 
お申込み こちら
ブログ 鈴森あかり ブログ

小学校の元教員です。
特別支援教育に携わってきた経験から、自己肯定感の大切さが身に沁みてわかります。
お子さんの「自己肯定感」が上がれば、もっと確実に、もっと気楽に、子育てを楽しむ事ができるのではないかと思っています。どうしたら、自己肯定感が上がるの?どうしたら、子育ての悩みを解決できるの?そんな疑問に答えながら、真摯にお子さんと向き合っているお母さん達の手助けがしたいです。

一度しかない我が子との時間が、楽しいものとなるよう、お手伝いをさせて頂きます。私も子育て真っ只中です。一緒に楽しみましょう。

 
 
イライラ感情攻撃法

●中学年の子の勉強…

●中学年の子の勉強は無法地帯

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです

 

先日のこちらの記事「小1の子がサクサク勉強する方法」は、アクセスが1万PV越えになりました。

 

小学生部門では18位。

 

それだけ関心が深いテーマなんですね。

 

 

ハートアメブロの読者登録をしてもらうと、ブログ更新後、早目に情報が届きます。「メールでの更新通知を受け取る」にチェックします

 

 

まあ、小1も小2も大きくは変わりませんので、「小2はどうですか?」と言うのは愚問です^^

 

 

さて、今日のテーマは小学校中学年の子がどうやったら勉強や宿題をするかということです。

 

で、今日のタイトルはコレです。

 

「中学年の子の勉強は無法地帯」

 

なぜ、無法地帯なのか!!??

 

 

小1、せいぜい小2までは、子どもがどのように勉強をしているか親の関心が最も高い時です。

 

ママ 「文字が汚い~!先生読めないよ」「書き直しなさい!」

 

なんて言うのは、小1、長くても小2までです。

 

 

小3になってまで「書き直しなさい」というママは私はほぼ見たことがありません。

 

この頃になると、親も気が抜けてきます(・・。)ゞ

 

親も小学校入学後、3年~4年も経てば「うちの子もなんとかなるだろう」と思います。

 

 

 

さらに、この頃からママがオシゴトを再開する家庭も多いです。

 

となるとママは子どもの勉強から手を放すようになります。

 

 

 

また、今までにガミガミ口調が多いママの家庭では、そろそろ

 

子ども 「ママは、宿題を見ないで!」「あっち行って」

 

なんて言うこともあります。

 

 

 

そのため!

 

「中学年の子の勉強は無法地帯」になりやすいです。

 

 

で、それでいいのか??

 

ということですよね。

 

 

●子どもが、まずまず自分から進んで勉強していればOKと言えます。

 

それは、低学年の間にうまく学習習慣がついていると言えるからです。

 

中学年は、漢字の量も画数も増えてきます。

 

中学年は、計算の桁も増えてきます。

 

応用問題や図形も出てきます。

 

理科も社会も出てきます。

 

となると・・・

 

それでもまあ、自分で勉強している子どもは、情緒も安定して、学力の基礎(学力貯金)があると言えます。

 

 

ただ・・・

 

「うちの子は、私がガミガミ言わないと勉強しません」というママは・・・

 

中学年の間に、

 

まだ親が子どもの勉強をのぞける間に、

 

やるべき「2つのこと」があります。

 

 

旗1つは、子どもの自己肯定感を高めます。

(ベーシック講座・アドバンス講座)

 

旗もう1つは、親が学習サポートをします。

(マスター講座)

 

じつは、この2つは子育て心理学講座の内容なんです。

 

子育てにそれだけ重要な内容だから組み込んでいます。

 

 

中学年は、ちょうど10歳ですよね。

 

10歳を超えると子どもは発達の関係で、自分と他の人との比較ができるようになります。

 

だから、いくらママが

 

「ママは、あなたが頑張っていると思うよ」と言っても・・・

 

「ママはわかってない!Aさんの方が勉強できるよ」と客観視するのです。

 

そんな時、あなたはどう子どもに言葉をかけますか?

 

子育ては知らぬ間に、どんどん子どものバージョンがアップしていくんです。

 

パソコンと同じです。

 

それについていっていないと、子ども(パソコン)の動きが悪くて仕方がなくなります。

 

ぜひ、コソダテのバージョンアップにお越しください。

 

子育てに自信が持てますよ。