つかもと ゆか

■所在地 茨城県結城市

■活動地域 茨城県、栃木県、全国(オンライン)

〇自己紹介〇


「ココロ貯金Ⓡ」で子供も家庭も明るく変わる!!

こんにちは!
子育て心理学協会インストラクター・カウンセラー
不登校、発達凸凹子育て応援隊♪つかもと ゆかです。

中学3年長女(ADHD、LD、起立性調節障害)
中学1年次女(ADHD、HSC、再登校中)
4歳長男(繊細)
の3人の子育て中です。

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≪長女≫
性格は落ち着いていて私の言うことは
よく聞く子ではありましたが、空気が読めず
今言ってほしくないことを、
言ってほしくない場面で言ってしまう子でした。

小学生になると、次第に友達が離れていき
学校行事のときには1人ポツンと立っていることが多かったのです。
そんな娘を心配した私は、
「そんなこと言ったら嫌われる」
「ちゃんとしなさい」
と常にダメなところを見つけ、指摘する毎日でした。

小学校高学年になる頃には、
しゃべらない、笑わない、無気力な子
に変わってしまったのです。

学校の先生から
「お子さんをもっと褒めてあげてください」
と言われたものの、
【褒めるところが見つからない】
が本音で、結局なにもできず暗くなる長女に
どうすることもできませんでした。

≪次女≫
小学1年の頃から登校しぶりがありました。
低学年の頃は、騙し作戦、ご褒美作戦
保健室登校をしながら連れて行っていましたが、
コロナで保健室登校ができなくなったことを
きっかけに不登校になっていきました。

その頃の学校対応も良くなく
娘は【大人は信用できない】と
深く傷ついてしまいました。

不登校になった娘は、
顔色が悪く、布団が定位置、
外に出るときは長袖フードで
いつも私の後ろに隠れて歩いていました。

当時の私は、学校以外に相談する場所がなく
打つ手も無くなり途方に暮れていました。


「ココロ貯金Ⓡ」との出会い

そんな時、出会えたのが「東ちひろ先生」です!

褒めるところが見つからなかった長女には
褒めなくてもできることがたくさんありました。

不登校次女には、学校だけが全てじゃないことと
上手な学校対応を知ることができました。

そして具体的で簡単な「ココロ貯金Ⓡ」メソッドで
自信を無くした私の心も安定していきました。


子ども達の変化

現在の長女は・・・
よくしゃべり、よく笑います。うるさいくらいに。
「私は家族の会話に入っちゃダメだと思っていた」
と言われたこともありましたが、
そのネガティブを表に出せたことも良いこと。
そこからどんどん変化していきました。

得意な歌を磨くために、ボイストレーニングを
始めたり、部活動も役割を自分で見つけ
最後まで頑張ることができました。

頑張る娘を見て、最近は褒めることも多くなりました。

現在の次女は・・・
5年ほど、登校しぶり、不登校をしていましたが、
6年生になると学校に行きはじめ、
中学生になってからはほぼ毎日朝から登校しています。

学校で嫌なことがあっても
「学校嫌だな~」と言いながら
笑顔で出かけていきます。

そして、一番下の弟に
娘たちが当たり前のようにココロ貯金を
貯めています。


家族も変化

夫の両親と同居をしていますが、以前は
大人4人がそれぞれ何とかしようと
声をかけたり、怒ったり…
飴と鞭のオンパレードで
ガチャガチャした子育てをしていましたが、

私が「ココロ貯金Ⓡ」を学んだことで
私を主軸に、夫や両親がサポートと上手に連携がとれています!
本音が言い辛かった家族でしたが、
今では本音が言える、明るい家族になりました!

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私のようなお悩みを抱えている方
がんばっているのに伝わらないと疲弊している方

「ココロ貯金Ⓡ」はどんな状態からでも大丈夫!
必ず我が家の子育て法が見つかります。

お子さんとお母さん、そして家族みんなに笑顔が戻る
お手伝いをさせてください!

つかもとゆか