つかもと ゆか

■所在地
茨城県結城市

■活動地域
茨城県、栃木県、全国(オンライン)

■ココロ貯金スピード入門申し込みフォーム(決済つき...
https://ws.formzu.net/dist/S597934264/

■ブログタイトル
不登校・登校しぶり・発達凸凹サポートカウンセラー~ゆるっと心をほぐしてスマイル子育て~


■有料カウンセリング告知文(カウンセラーのみ)
https://ameblo.jp/yuruttokosodate2023/entry-12919761681.html

■有料カウンセリング申し込みフォームURL
https://ws.formzu.net/dist/S486052143/

 

 

〇自己紹介〇

/
「ココロ貯金Ⓡ」で子供も家庭も明るく変わる!!
\

こんにちは!
子育て心理学協会インストラクター・カウンセラー
不登校、発達凸凹子育て応援隊♪つかもと ゆかです。

高校1年長女(ADHD、LD、起立性調節障害)
中学2年次女(ADHD、HSC、再登校中)
5歳長男(繊細、偏食)
の3人の子育て中です。

**********************

≪長女≫
性格は落ち着いていて私の言うことは
よく聞く子ではありましたが、空気が読めず
今言ってほしくないことを、
言ってほしくない場面で言ってしまう子でした。

小学生になると、次第に友達が離れていき
学校行事のときには1人ポツンと立っていることが多かったのです。
そんな娘を心配した私は、
「そんなこと言ったら嫌われる」
「ちゃんとしなさい」
と常にダメなところを見つけ、指摘する毎日でした。

小学校高学年になる頃には、
しゃべらない、笑わない、無気力な子
に変わってしまったのです。

学校の先生から
「お子さんをもっと褒めてあげてください」
と言われたものの、
【褒めるところが見つからない】
が本音で、結局なにもできず暗くなる長女に
どうすることもできませんでした。

≪次女≫
小学1年の頃から登校しぶりがありました。
低学年の頃は、騙し作戦、ご褒美作戦
保健室登校をしながら連れて行っていましたが、
コロナで保健室登校ができなくなったことを
きっかけに不登校になっていきました。

その頃の学校対応も良くなく
娘は【大人は信用できない】と
深く傷ついてしまいました。

不登校になった娘は、
顔色が悪く、布団が定位置、
外に出るときは長袖フードで
いつも私の後ろに隠れて歩いていました。

当時の私は、学校以外に相談する場所がなく
打つ手も無くなり途方に暮れていました。

/
「ココロ貯金Ⓡ」との出会い
\

そんな時、出会えたのが「東ちひろ先生」です!

褒めるところが見つからなかった長女には
褒めなくてもできることがたくさんありました。

不登校次女には、学校だけが全てじゃないことと
上手な学校対応を知ることができました。

そして具体的で簡単な「ココロ貯金Ⓡ」メソッドで
自信を無くした私の心も安定していきました。

/
子ども達の変化
\

現在の長女は・・・
よくしゃべり、よく笑います。うるさいくらいに。
「私は家族の会話に入っちゃダメだと思っていた」
と言われたこともありましたが、
そのネガティブを表に出せたことも良いこと。
そこからどんどん変化していきました。

得意な歌を磨くために、ボイストレーニングを
始めたり、部活動も役割を自分で見つけ
最後まで頑張ることができました。

頑張る娘を見て、最近は褒めることも多くなりました。

中2から不登校になった長女は、現在・・・
毎日休まず高校にフル登校しています。

現在の次女は・・・
5年ほど、登校しぶり、不登校をしていましたが、
6年生になると学校に行きはじめ、
中学生になってからはほぼ毎日登校しています。

やっぱり学校はお好きではないようで、遅刻登校や休みの日もありますが「ひとつずつ克服する」と言って、一歩ずつ娘のペースで前に進んでいます。

そして、一番下の弟に
娘たちが当たり前のようにココロ貯金を
貯めています。

/
家族も変化
\

夫の両親と同居をしていますが、以前は
大人4人がそれぞれ何とかしようと
声をかけたり、怒ったり…
飴と鞭のオンパレードで
ガチャガチャした子育てをしていましたが、

私が「ココロ貯金Ⓡ」を学んだことで
私を主軸に、夫や両親がサポートと上手に連携がとれています!
本音が言い辛かった家族でしたが、
今では本音が言える、明るい家族になりました!

**********************

私のようなお悩みを抱えている方
がんばっているのに伝わらないと疲弊している方

「ココロ貯金Ⓡ」はどんな状態からでも大丈夫!
必ず我が家の子育て法が見つかります。

お子さんとお母さん、そして家族みんなに笑顔が戻る
お手伝いをさせてください!

つかもとゆか