ココロ貯金®︎【ベ…

志田美智代インストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎ベーシック講座
講師名:志田美智代

 

講座の

主な
内容

○子どものタイプ別、ココロ貯金の効果的な貯め方術 
○ママのタイプ別、ココロ貯金の効果的な貯め方術

○実践的!子どもの話が十分聴けない時の対応法 
○子どものやる気を引き出す!子育てコーチング 
○場面別、子育てイライラ解消法

○時間帯別、子育てイライラ解消法

場 所

岐阜市内

(詳しくはお申し込みの方にご連絡いたします)

開催日

1回目 12月11日(月) 10:00~13:30

2回目 12月18日(月) 10:00~13:30

受講料

41,040円(税込)

定 員 1名から開催
お申込み お申し込みはこちらから
ブログ

子育て相談全国対応 初めての子育てを楽しくラクに


 

?自己紹介

初めてママの子育てインストラクター 志田美智代(みっちゃん先生)です。

生まれ育った岐阜市内で、個別指導の学習教室を開いて10年。
小学校教師、家庭教師と合わせて教育現場暦は23年です。
通ってくるお子さんは、就学前から中学生まで月に100人以上。
多い時は200人を越す生徒さん、お母さんと向き合ってきました。

その中でよくお受けするのが「自分でできる子に育ってほしい」という悩み。
初めてのお子さんを持つママに向けて、就学前の子育て講座や
夢を叶えるワークショップも企画・運営しています。

 

?ちゃんとできない子どもも自分も嫌でした

小中学生の家庭教師をしながらも、初めての子育てではずいぶん悩みました
どうすればいいか分からない。
公園で近所の子と遊ぼうと思っても、
走っていってしまう。幼稚園でも座ってない。

「なんでちゃんとやらんの!」って怒ってました。
座らせることもできない自分が恥ずかしくて。
「あのお母さん何してるの?」って思われるのが嫌で。

それがある音楽教室で、先生に励まされたんです。
「歩いててもいいですよ~」って。「大丈夫!」って。
それでも私は言ってました。「ちゃんと歌いなさい」「あの場所に立ちなさい」

ところがある日急に「座りました」って聞かされて、
次の日からはず~っと。
あんなにイライラしてた私ってなんやったんやろう…
もう下の子の時には、寝返り打てなくても歩けなくても
「いつかはできる!」と信じられるようになりました。

 

?知ってればもっと楽に生きられた模範生

私は子どもの頃から模範生で。
先生からも「期待してるからね」と言われて。
作品展やコンクールで表彰されて喜ぶ母を見るのが好きでした。
「いい子じゃなきゃ」「〇〇しなきゃ」っていうのが強かったんです。

それが1年前、
ネットでたまたま見つけた「自分を知る講座」で言われたんです。
「苦しいでしょう」「自分を喜ばせることを増やしてあげて」って。

最初はどういうことか全然分からなかったんです。
でもそのうちワークショップでメモリーオイルに出会って、
香りや色が好きなことを思い出しました。
「女性力アップしたよね」とも言われて。

私、お母さんになるのが夢だったんです。
ちゃんとできなくても、ちゃんと叶ってることに気づきました。
「先に知ってたらもっと楽に生きれたのに…」
もったいなかったなぁ…そう感じるんです。

 

?知れば分かる。分かれば出来る。あなたのままでうまくいく

私がママにお伝えするのは、ほんのちょっとのコツ
たとえば「名前を呼んであげてください」。
それを知るだけでも「家で喜びました!」とか
子どもが下の子に優しくなりました!」という反響が帰ってきます。

怒っちゃってもいいんです。怒っちゃうのは心配だから。
知ってれば自分のことをダメだなんて思わない。
「ちゃんとしなくて大丈夫!」そのことを、私はかつて来た道から伝えることできるんです。

未知も学べば道になる!あなたのままでうまくいく!
ママの夢と子育てを、学びのチカラで応援します。

 

初めてママの子育てインストラクター
           志田美智代

 
  
 
 
  

●適正就学があるん…

●適正就学があるんです

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

私が教育委員会に勤務していた時の役職は「教育相談総括指導員」って固い名前の役職でした。

 

とにかく全市の中で「相談」と名の付くものは全部私の仕事でした。

 

「教育相談」「就学相談」も含みます。

 

 

 

でね、この時期は小学校の就学前検診がありますよね。

 

その後は、その結果を元に就学指導委員会って言うのを、私が開きました。(←担当者)

 

 

その就学指導委員会では、通級判定、特別支援学級判定、特別支援学校判定が決められます。

 

ただね、どの判定に決まっても、その教室に行きたくない方がいらっしゃいます。

 

その頃の私は、本来のお子さんのチカラよりも上目の教室で学べるといいのになと思っていました。

 

まあ、保護者も喜ばれますしね。

 

 

 

そんな想いで、就学相談をしていると、とある特別支援学校の校長先生にこんなことを言われました。

 

「それは、適正就学ではありませんね」

 

その時の私は、ガーーん!と頭を一撃された感じです。

 

いい人ぶって、子どものチカラよりも上の学校に進ませることが善だと感じていたからです。

 

 

 

でもね、適正就学でない場合は、入った後に子どもが環境に適応しなくなります。

 

また、環境さえよければ本人の努力次第で学力がつくところを、適正な教室で学んでいないと力がつかないんです。

 

それを保護者の方に納得いただくために、何回保育園に足を運んだかわかりません。

 

 

特別支援学級と普通級の両方に在籍するお子さんがいるとします。

 

大人の世界で勝手に「この子は、算数と国語は支援級、その他は普通級にしましょう」と決めます。

 

つまり、このくらいが子どもに負担がないと判断するのです。

 

 

でもね、子どもは自分の居心地がいい教室に長居するのです。

 

それは、「子ども自らが体感的に自分に適した環境を選択している」と言えます。

 

そうやって、自分に一番フィットする学級に在籍するようになります。

 

 

ココロ貯金®︎【ベ…

佐藤陽子インストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎ベーシック講座
講師名:佐藤陽子

 

講座の

主な
内容

○子どものタイプ別、ココロ貯金の効果的な貯め方術 
○ママのタイプ別、ココロ貯金の効果的な貯め方術

○実践的!子どもの話が十分聴けない時の対応法 
○子どものやる気を引き出す!子育てコーチング 
○場面別、子育てイライラ解消法

○時間帯別、子育てイライラ解消法

場 所

栃木市ひつじcafe

(詳しくはお申し込みの方にご連絡いたします)

開催日

1回目 12月  6日(水) 10:00~14:00

2回目 12月20日(水) 10:00~14:00

受講料

41,040円(税込)

定 員 4名
お申込み お申し込みはこちらから
ブログ ママの学びと癒しの場「ひつじCafe」から子育て応援通信


栃木市で二人の男の子を育てています。


子どもたちへの一番のプレゼントは
「自己肯定感」~自分のことを大切な存在だと思えること~
をたっぷり持った人になるように
愛情をたくさん伝えていくことだと思います。

愛情をお子さんに伝わりやすい方法を教えてくださるのが 
東ちひろ先生の「ココロ貯金®」。

初めて「ココロ貯金®」を知った時、 
そのわかりやすさに感激しました。

私自身も「ココロ貯金®」を学ぶことで、 
子育てをより楽しめるようになりました。

また、インストラクターとして、「ココロ貯金®」をお伝えする中で 
学ぶママたちがどんどん元気になっていくのを実感しています。

「ココロ貯金®」をお伝えして、 
皆さんの笑顔あふれる子育てを応援したいと思います!

 
  
 
 
  

●おうちママ起業を…

●おうちママ起業を成功させるコツ②

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

おうちママ起業を成功させるコツ① の続きです。

 

 

さて、私は40代で就職浪人になりました。

 

教育委員会を辞めたあと、何も仕事がないのです。

 

3月31日まで必死で仕事をしたので、次の仕事は決まってなかったのです。

 

 

 

怒涛のように働いた教育委員会を退職して、その頃私は一体私は何をしたらいいのだろうか??とさまよう日々。

 

『子育てをしっかりしたい』という希望は叶ったのですが、一方で『わたしはこれでよかったのだろうか・・・・』という想いが頭をもたげます。

 

教育委員会の先生だった私は、仕事を辞めればただの40代のオバサンです。

 

 

 

一応、ハローワークにも行きました。

 

それでもね、自分がやりたい仕事なんかありません。(そもそも自分がやりたいこともわかってないし)

 

教員免許もカウンセラーの資格もハローワークでは役立たず。

 

 

その頃の私は、「本当に自分がやりたいこと」「自分ができること」は何かを悶々と思案する日々。

 

 

 

とにかくがむしゃらに無料でできる楽天ブログを立ち上げました。

 

同時に、懐かしのホームページビルダーでHPを作ろうと思ったけれど、そもそもカッコよくできるわけもなく。

 

当時流行っていた「QHM」というのを使ってコツコツとHPを作成しました。

 

今、考えると素人が時間ばかりかけてチマチマ作業をしているだけでした。

 

 

 

 

その頃わが家の息子は小5です。

 

マニアックな息子は私のそばで熱心に「HTML事典」を読破していました。

 

息子曰く、「僕はお母さんのブログを見守っていた」とのこと。

 

ちなみに幼い頃に、大型犬を家の中で飼っているがごとく家庭を破壊した息子は、現在大学で人工知能なるものを学んでいるらしい。

 

何とか、1日も早く、母の仕事を楽にするロボットを作ってほしいものです。

 

まあ、きっと「お母さんは、まったくわかっていない」とどやされることでしょう。

 

 

 

仕事を辞めて家にいると・・・とにかく私はやっぱり仕事がしたいと思いました。

 

憧れの専業主婦にはなったけれど、どうもしっくりこないんです。

 

当時の私としては、結構高いコーチング受けながら、自分がやりたいものを見つける40代思秋期オバサン。

 

 

 

私は、何がしたいのだろう・・・

 

私は、何ができるのだろう・・・

 

 

 

 

でね、私は家庭を大事にしながら、さらに自分も働きたいと思いました。

 

折角、資格も取ったし、教員としての実績もあるし、それを活かしてなんかできないものか・・・

 

 

その頃は、メールカウンセリング講座を受けたり、教育コーチングを学んだり、インナーチャイルドセラピーを学んだり、結構今の仕事の大元になることを学びました。

 

 

でもね。

 

 

カウンセリングは、自宅では開業出来ません。

 

仕事とプライベートがぐちゃぐちゃになります。

 

コーチングは、元学校の先生としては軽すぎる(笑) 

 

費用をかければ誰でも資格を取れますし。

 

レベルの高いコーチングの資格も、私には物足りない。

 

 

 

で、私は家庭の中で子育ての相談ができないかと思ったのです。

 

家庭の中と言っても、家庭の一室をつかって「電話による子育て相談」をスタートしました。

 

同時にメール子育て相談もやりました。

 

 

その頃私が用意したものは

 

・固定電話回線2本(家庭と仕事を分けました)

 

・パソコン(1冊目の本を出版したあとしばらくたつまで、家族と一緒に共用です)

 

・プリンター(家族と共有)

 

 

つまり、電話1本だけ余分に引いて子育て電話相談を開始しました。

 

そんな子育てカウンセラーなのですが、コレ結構お客さんが集まりました。

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

●おうちママ起業を…

●おうちママ起業を成功させるコツ①

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

 

私は、11年前は岐阜県の本巣市というところの教育委員会に勤務していました。

 

教育委員会というのは、先生を指導する立場。

 

つまり、「先生の先生」ね。

 

教員職は、生徒指導担当者1人、教育相談担当者(わたし)1人、あとは教育長、課長、主幹の5名体制。

 

あとは、市役所の人が役場の立場で全市の子ども達をサポートしていました。

 

 

 

ただね、この教育委員会というのは、全市の小学校・中学校・特別支援学校・幼稚園・保育園・あわせて未就園児のサポートをしていたんです。

 

だからね、ホント私は毎日家に帰れない日々が続きました。

 

どこまでも仕事が続くので夜8時か9時には「ぼちぼち帰ろうかな」という状態。

 

そこから1時間車を走らせて帰るので家に着くのは9時半くらいかな。

 

でね、その頃うちの下の坊主は小学校4年生。

 

私が遅く帰宅すると、おそらく3時間はこのままの姿勢だろうなという状態でゲーム三昧でした。

 

 

でね、子どもは大人がそばにいないと勉強しないわけです。

 

それは、私が教員時代に痛いほど実感したこと。

 

小1の担任をした時は、『先生は熱がある日は、這ってでも教室にいないと子どもが荒れる』と実感していました

 

だから、親が家にいないのに子どもだけひとりで勉強しないことはわかっていました。

 

 

 

その頃私は、超ジレンマでした。

 

一応、先生になったあと教育委員会に勤務しているって・・・

 

鼻が高いこと(笑)

 

小学校に行っても校長先生に「ご指導宜しくお願いします」と言われます。

 

今考えると、その頃私はエライ立場にいたかっただけだとわかります。

 

 

 

ちなみに、この頃の私はストレスいっぱいの生活でした。

 

事務職なのに、きちんと椅子に座れないくらいに忙しく、今とは比べ物にならないくらいスリムな体系(笑)

 

 

 

なんて言うと「いいこと」のようですが、その頃(10年前)の私の肌は今よりも数倍衰えていました。

 

「化粧ノリが悪いってこのことなのね」と実感。

 

肌はボロボロ、毛穴は開く、小じわもたるみもすごかった。

 

自分の肌のことを考える余裕なんて皆無。

 

 

 

 

仕事の責任も重圧も人一倍。

 

不登校相談や教室を荒れさせる子どもが出るとすぐに小学校・幼稚園に飛んでいきました。

 

家に親が帰ってこない家があれば、必ず自分の足で家庭環境を見にいきました。

 

私は、机上の仕事ではなく、現場に足を運ぶ仕事をしていました。

 

 

 

その頃、あまりにも体がツラくて現在私がカウンセラーとして勤務している船戸クリニックを受診しました。

 

そしたらね、「手術後の回復期の人用の漢方」を処方してもらいました。

 

それくらい疲れ果てていました。

 

 

 

で、私は「もう、これ以上は無理」と思って教育委員会も学校勤務を退職することにしました。

 

そして、自分の子どもをしっかりと見たいと思ったのです。

 

退職するその日まで猛烈に忙しかったので、就活なんか皆無の状態で退職しました。

 

 

 

 

また、つづき書きますね。

 

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●「話す」は「放す…

●「話す」は、「放す」「離す」です

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

ついこんなことはないでしょうか?

 

 ☑ 子どもを説得する

 ☑ 子どもに指示命令をする

 ☑ 子どもにお説教をする

これらはぜーんぶ親が「話す」ことなんですね。

 

もちろん親は子どもに話をしてもいいのですが、親が話すばかりだと肝心の子どもの話を聴けなくなります。

 

親はつい、よかれと思って子どもにあれこれ言います。

 

結構、正論を言いたくなりますよね。

 

「この先困るのは自分よ」なんて。

 

 

 

でもね、子どもは先を読むことが苦手です。

 

いつも「今」を生きているんです。

 

だから、どれほど親が正論を伝えても、、、、子どもには響きません。

 

 

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

 

人は「話す」ことで、自分のネガティブ感情を「放す」「離す」ことができます。

 

その時のコツは、ただひたすら子どもの話を聴きます。

 

「ふんふん」

「へ~そんあんだ」

「なるほどね」

 

と親は子どもの聴き役に回ります。

 

 

家庭の中で自分の話を肯定的に聴いてもらった子どもは、家の外で友達の話、先生の話を肯定的に聴くことができるんです。

家の外で友達の話を聴ける子どもは、人間関係で困りません。

 

元来、人はおしゃべりなところがありますので、自分の話を聴いてもらえるとうれしいし、話を聴いてくれる人のことが好きなります。

 

 

 

そして、自分の話をしっかりと聴いてもらった子どもは、自信が生まれてきます。

 

やる気も出てきます。

 

自己肯定感も高まります。

 

 

 

一方、誰からも自分の話を聴いてもらえなかった子どもは、人を信用できなくなります。

 

自信ももてません。

 

友達だってできません><

 

 

 

「話す」は、「放す」「離す」です。

 

子どもの頃に自分の話を否定ばかりされるの経験をしていると、人を信用できない、人のことを否定的に見る感覚が育ちます。

 

 

 

人のことを肯定的にみれる感覚があると、この先一生シアワセ感、多幸感が持てるんです。

 

一方、人のことを否定的にしかみえない感覚が育つと、人の欠点短所ばかり見てしまうので、人間関係に苦しみます。

 

夫婦も同じです。

 

お互いの欠点短所を言い合うばかりでは、夫婦関係は成立しませんよね。

 

 

人の悩みの9割は「人間関係」です。

 

ということは、親が子供の話を肯定して聴いていると、子どもは悩みが少ない人生を送ることができるんですね。

 

親って、すごいチカラがあるんです。

 

 

ちなみに、自己肯定感が高い子に育っていれば、親が子どもの話を肯定的に聴いたところで、好き勝手なわがまま放題はやらなくなります。

 

 

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ココロ貯金®︎【入…

中村ともえインストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎入門講座
講師名:中村ともえ

  

講座の

主な内容

ココロ貯金とは?

○話の聴き方とは?
○イライラ感情・不安感情との上手なつき合い方とは? 

場 所

兵庫県西宮市

西宮駅北口 近く(詳細はお申込みの方に連絡します)

開催日
12月13日(水)10:00~12:00

12月20日(水)10:00~12:00

受講料 12,960円(税込)
定 員 4名
お申込み お申し込みはこちらから
ブログ 中村ともえ ブログ

6歳、11歳(2017年現在)の二人姉妹の母です。

妹の夢は『おかあさん』。姉の夢は『私のように、自分の好きなことをしながら(笑)おかあさんになること!』だそうです。この言葉をかみしめながら、最近は、母として一人の人間として、笑顔で周りの方々と接するように心がけています。

 

でも正直、なかなかうまくいかなくて、悩んだこともたくさんあります。

結婚してすぐに子供ができ、実家から遠く離れての子育てで、不安に思い、涙することもしばしば…

 

そんなときに救いになったのが、相談できる、話を聴いてくれる人の存在でした。

 

元々人と出会うのが大好きなので、子育てしながら、たくさんの本を読み、セミナーに行きました。そしていつかは、私自身も子育てで悩んでいるお母さんたちのサポートがしたいと思い、子育てインストラクターの資格を取りました。まだまだ私も、日々、学んでいる最中です。

 

一人で抱え込まないで、ぜひお話聴かせてください。一緒に、とっても簡単で、分かりやすく、効果がすぐに出ると評判の、ココロ貯金®学びませんか?

 

あなた自身の笑顔や、大切なお子さんの笑顔のお手伝いをさせてください。

 

□資格

   子育て心理学インストラクター

   認定心理カウンセラー

   小・中・高(家庭科)教員免許

 

 

ココロ貯金®︎【入…

中村ともえインストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎入門講座
講師名:中村ともえ

  

講座の

主な内容

ココロ貯金とは?

○話の聴き方とは?
○イライラ感情・不安感情との上手なつき合い方とは? 

場 所

兵庫県西宮市

西宮駅北口 近く(詳細はお申込みの方に連絡します)

開催日
12月11日(月)10:00~12:00

12月18日(月)10:00~12:00

受講料 12,960円(税込)
定 員 4名
お申込み お申し込みはこちらから
ブログ 中村ともえ ブログ

6歳、11歳(2017年現在)の二人姉妹の母です。

妹の夢は『おかあさん』。姉の夢は『私のように、自分の好きなことをしながら(笑)おかあさんになること!』だそうです。この言葉をかみしめながら、最近は、母として一人の人間として、笑顔で周りの方々と接するように心がけています。

 

でも正直、なかなかうまくいかなくて、悩んだこともたくさんあります。

結婚してすぐに子供ができ、実家から遠く離れての子育てで、不安に思い、涙することもしばしば…

 

そんなときに救いになったのが、相談できる、話を聴いてくれる人の存在でした。

 

元々人と出会うのが大好きなので、子育てしながら、たくさんの本を読み、セミナーに行きました。そしていつかは、私自身も子育てで悩んでいるお母さんたちのサポートがしたいと思い、子育てインストラクターの資格を取りました。まだまだ私も、日々、学んでいる最中です。

 

一人で抱え込まないで、ぜひお話聴かせてください。一緒に、とっても簡単で、分かりやすく、効果がすぐに出ると評判の、ココロ貯金®学びませんか?

 

あなた自身の笑顔や、大切なお子さんの笑顔のお手伝いをさせてください。

 

□資格

   子育て心理学インストラクター

   認定心理カウンセラー

   小・中・高(家庭科)教員免許

 

 

●反抗期をすんなり…

●反抗期をすんなり通過する方法

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

この反抗期というのはいわゆる第二次反抗期のことです。

 

メインは中学校に荒れるのですが、小学校高学年から親に立てついてくるようになります。

 

 

じつは、この頃は今までの「子育ての結果」が出る時です。

 

つまり、ココロ貯金が欠乏しているお子さんは親への最終警告をしてきます。

 

「おかあさん、だんだん体が大きくなってきました。早くメンタルを安定させてくれないと、この先立派な大人になれません!」

 

そのサインが親への反抗なんですよね。

 

 

 

じゃあ、そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

 

もう、抱っこもおんぶも出来ませんよね。

 

この頃の子どもには「傾聴」と「承認」

 

この2本立てしか手がありません。

 

 

 

しかし、この頃の子どもはやるべきことをやらないので、親とバトルになります。

 

「受験勉強をしません」

「ゲームばかりしてしまいます」

「これをどうしたらいいでしょうか」

 

というのがお決まりのパターンです。

 

 

じつは、子どもは親への不満・怒りで頭がいっぱいの時には勉強にエネルギーを注ぎません。

 

たとえ受験前のお子さんだとしても、情緒が不安定なままではいくら親がガミガミ言っても勉強しません。

 

 

「テストの成績がガタ落ちです!」

「塾をサボるようになりました」

「提出物を出しません」

「副教材の答えを丸写しします」

 

「どうしたらいいでしょうか?」

 

となります。

 

 

もしもね、「それ今のうちの子です」という場合は、即効性がある魔法の杖は存在しません。

 

 

ただ、1つだけいい方法があります。

 

それは!

 

 

まず、子どもを変えようとしません。

 

そして、親側が子どもへの「傾聴」と「承認」この2本立てに徹します。

 

 

この時期に子どもが荒れに荒れる時は、この「傾聴」と「承認」不足なんです。

 

だから、その不足分を埋め合わせするほかはありません。

 

 

ここだけは、子どもの受験があるなしに関わらず、必ずやらないと自立した大人にはならないんですよね、、、、、

 

ホントしんどいところです。

 

 

 

でね、自立した大人になっていないと・・・

 

そのツケは、親に返ってきます。

 

子育てに、逃げ入りも踏み倒しもできません><

 

子育てだけは、放棄できないんですよね。

 

 

子どもを産んだら最後まで育てないといけないわけです。

 

子育ては、しんどいものです。

 

決してハッピーなものではありません。

 

 

そうそう!

 

先日イギリスから子育て心理学講座を受講されたママは、「傾聴」でお子さんが劇的に変わったそうです。

 

お国が変わってもココロ貯金は万国共通なんです。

 

 
 

 

●子育てがつらくな…

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

よく「子どもを受け入れましょう」と言いますよね。

 

それは、子どもがお利口さんで、いわゆる親の思うようなことをする場合は、当然親は受け入れられます。

 

 

問題は、別。

 

一般的に子どもが受け入れられない状況にある時、

 

「本当にこの子を受け入れられますか?」

 

と本音のところを突き付けられるのがコソダテ。

 

これが親のココロを痛めます。

 

 

たとえば・・・

 

「私は元学校の先生です。教育のプロです。でも、わが子の子育てにはホトホト疲れ果てました・・・」(私のこと)

 

なんて時に、「自分の子ども」と「状況」を受け入れられるかどうかということです。

 

 

正直言って、、、、受け入れたくないですよね。

 

自分が今まで生きてきたプライドがズタズタになるもので(笑)

 

 

でも、子どもは核心を突き付けます、私に。

 

「学校では、授業上手だったらしいね。でも、自分の子育ては大丈夫なの?」

 

「偉そうな事を言っているけど、子育てに一番大事なことって、何か知っているの?」

 

と、私の気がつかない(知ろうとしない)ところをズンズン攻めてきます。

 

 

さらに子どもは容赦がありません。

 

こんな痛いことをやってくれます。

 

 

「アンタ!そんなに子育ては甘くないわよ。先生業と子育ての両立なんで到底無理難じゃない?」と突き付けた長女。(当時は1歳)

 

「アンタ!学校の先生をやっていても、男の子を育てたらヘトヘトになるでしょ。子育ては年中無休だよ。それでも笑顔のママになれるわけ?」と突き付けた長男(当時2歳)

 

 

で、私はこんな風に思いました。

 

 

子育ては親のココロの器を広げる作業なんだ。

 

 

私は、受け入れられない子どもや状況を受け入れるためには、自分の価値観も、教員という仕事も全部手放しました。

 

先生という社会的な地位もなくなる、公務員という終身雇用制の安心もなくなる、経済(自分の給与)もなくなる、よね。

 

 

その後、私は、子育てに役立つものは片っ端から学びました。

 

心理学もカウンセリングもコーチングもセラピーもです。

 

それを体系的にまとめたのが子育て心理学講座です。

 

 

そうしたら・・・・

 

自分のココロの器が広がりました。

 

 

自分のココロの器が広がると、子どもの欠点や短所も気にならなくなりました。

 

親バカですが、今では、「うちの子は完璧!」って思うのです。

 

たとえ、子どもが「自分はダメ」と言っても、「この子は完璧」とココロから思えてしまいます。

 

親バカ重症。

 

 

 

ただ、ココロの器を広げるのは痛みを伴います。

 

出産と同じ。

 

産道が開くためには痛みが伴いますでしょ。

 

それが子育ての悩みだと思うのです。

 

 

 

で、親のココロの器が広がると、すっぽりと子どもが入りますよ。

 

 

でも、子どもは決して親のココロの器サイズにあわせてくれませんよね。

 

親のココロの器サイズが小さいからといって、自分のサイズを小さくしてくれないのね。ここは厳しい。

 

 

 

たぶん

 

子どもはママのココロの器を広げるために生まれてきました。

 

 

 

もしも、心に筋肉(ココロ筋)があるとしたら、子どもはママのココロ筋の筋トレをしてくれます。

 

大きなお世話です。

 

この歳で筋トレなんかしたくないし。

 

日常生活うまくできるし。

 

と思っているけれど、強制的にココロ筋を増やすトレーニングをしてくれます。

 

 

幼稚園の子を育てる時は、幼稚園児子育てのココロ筋

 

小学生の子を育てる時は、小学生子育てのココロ筋

 

中学生の子を育てる時は、中学生子育てのココロ筋

 

高校生の子を育てる時は、高校生子育てのココロ筋

 

大学生の子を育てる時は、大学生子育てのココロ筋

 

社会人の子を育てる時は、社会人子育てのココロ筋

 

こうして、子どもが成長した時、親は「ココロマッチョ」になるんですね。

 

筋肉疲労もするわけですよね。