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【思春期あるある】…

 

 

思春期の地雷は日々移動する

 第二次反抗期の子どものこころの中には地雷が潜んでいます。

虫の居所が悪いというか、 その日によって、怒りどころが違うのですよ。

(小学校高学年・中学校勤務で感じました)

 

昨日までは、同じ話題でもさほど ひっからなかった子どもが

今日は、同じ内容でも目つきが違うのです。

「あ~、ごめん。地雷踏んだ?」 と私が聞くと 怒って「うん」という子ども。

(信頼関係がある場合です!)

 

そんな時は、すぐに謝ります。 言われていやなこともあるよね。誰だって。

そして、そのあとは・・・

「・・・・で、今日はどうする?」 と話題を切り替えます。

「なんで、そんなことで怒るの?」 は禁句です。

 

 

 

オリンピック選手の育て方

 

以前、元オリンピック選手の岩崎恭子さんの取材を終えた

編集者さん、ライターさんからお話を伺ったことがあります。

恭子さんのお母さんは、恭子さんの記録が悪くでも、何もおっしゃらなかったそうです。

「もっとがんばりなさい」 「だから、言ったじゃない」 って駄目だしをしないわけですね。

 

子どもはお母さんから、ガミガミ・クドクド・ネチネチ

と言われるとココロ貯金が目減りするのです。

おそらく恭子さんのお母さんは、ココロ貯金の目減りをさせない方だったとお察ししました。

 

やっぱりココロ貯金って大事ですね。 恭子さんは、もともと素質がある方だとは思いますが、

お母さんにダメ出しをされていないので、不安感や怒りの感情が少なく、

水泳で最高の自分を出すことができたのでしょう。

 

基本的には、小6までの間に、子どもの話を聴くことができる親になる必要があります。

「うんうん」 「へー」 「ほー」 「なるほどね」 「それで?」 と「あいづち」

と「うなずき」をしながら真剣に話を聴きます。

 

【子どもが話す量:親が話す量=8:2】というところです。

よほどのことでなければ、子どもの話を肯定的に聴くといいのです。

子どもは、自分の話を肯定的に聴いてもらうと・・・・

自分の存在に自信をもちます。それは、確実にやる気のおおもとになります。

 

そして、小6までに親が子どもの話をよく聴いていると・・・・

中学校に入ってからも、子どもは親の話を聴くようになります。

 

逆に親が言いたいことだけ言っていると、

中学生になったら、子どもも自分の言いたいことだけ言うようになります。

大事な受験の話や、大きなトラブルについても何も話をしなくなったり、

反発だけするようになります。 「子どもの話を聴く」は、小6までの親の必須課題です。

 

 

 

私の子育てがラクになった秘密

 

私が、心理学・コーチング・セラピーを試行錯誤で学んで 10年以上になります。

もともと小学校の教師だったせいか、一人目の子育ては ホントうまくいきました。

大切にしたことは、【子どものペース】を大切にする。

子どものよいところを【認め・言葉で伝える】

 

それだけで、子どもはどこへ行っても、物怖じしない

たくましいタイプに育っていったのです。

でも、子どもがふたりになった段階から 私の子育ては音をたてて崩れ落ちていきました・・・・

 

頭でいくら【子育てに大切なこと】がわかっていても、

自分の心と身体が元気でなければ・・・ 「笑顔のママ」にはなれないと痛感しました。

 

夜泣き・だだこね・・・24時間、365日子育てコンビニでした。

でもね! それがあったから 心理学・コーチング・セラピーなどなど 、どんどん学ぶことができました。

それがとってもおもしろい!! 心理学を勉強し過ぎて、病気になりそうでした。(・・。)ゞ

 

今現在は、子育てママ専門のカウンセラー&コーチとして仕事まで しています。

このブログでもどんどんおすそ分けをしていきますね。

 

子どもの言葉は全て本当とは限りません

 

もしも、あなたのお子さんが あなたに向かって

「うるせ~な~」 「ママのバカ!!」 なんて言ったらどうしますか?

思春期のお子さんによくありますよね・・・

 

普通の人であれば 「親に向かってなんですか!!」

「いい加減にしなさい!!」 「謝りなさい!!」言いたいところです。

  はい!それは普通です。 でもね、 子どもがこんな悪態をついてきたとしても

 

===========================

子どもが言った言葉がすべて本当とは限りません。

===========================

 

たしかに、子どもは何か不満をもっていたのでしょう。

きっと、それをうまくコトバを使って表現することが 出来なかったのでしょう。

それほど、子どもの語彙は少ないもの。 とりあえず、知っている言葉を使ったのでしょう。

じゃあ、そんな時どうするか? ニコニコ笑顔で、それも受け止めた方がいいのか???

 

いえいえ、あなたのココロの内は、

もやもや、くしゃくしゃ、イライラ、ムカムカしていないでしょうか?

としたら そのまま、その気持ちを子どもに伝えましょう。

 

たとえば、

========================

「ママのバカは、ないよね~」

「ママは、あなたに『うるせ~』 って

言われると  すごくつらいんだよね・・・」

========================

 

って、あなたの気持ちをまっすぐ子どもに伝えましょう。

雷ばかりを落としていたら、 毎日モグラたたき状態になります。

そのつど、同じ事を言うはめになります。

 

そして、 「いい加減にしなさい!」と怒鳴ってばかりいると

子どもは、ママに怒られて嫌だな~ と思いますが、

次からやめようかと本気で思うかは、不明です (汗)・・・

まずは、ママの気持ちをまっすぐに伝えてみましょうね。

 

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元学校教諭が教える…

 

 

中学生の懇談対策

 

中学校は、子どもも含めた三者懇談がメインです。

この頃の、お子様は親の対応に敏感です。

お子さんにもよりますが 、先生にわが子の欠点を暴露することは

もっとも嫌がり、 先生にほめられるネタを話すことも嫌がったり ・・・

まあ、面倒くさいお年頃。 なので、わたしは先生の話の聞き役に徹します。

 

先生側にしたら 「この子、家でコミュニケーションが取れているのかな?」

ということに興味があるので、 少々親が知らないことがあったとしても

「家では全然話をしません!!」 と正直に言わなくてよろしい!

知らない話題を振られたら 「そうですか・・・・」

とテキトーに 当たり障りがない反応をしておきます。

そして、 子どもが聞かない方がよさそうな学校での困ったことについては

別の時に直接先生にお願いした方が いいかと思います。

 

個人懇談のお作法は・・・

「いつもお世話になっております」

「先生のおかげで喜んで行くことができています」 (喜んで行っている場合)

「学校での様子はいかがですか?」 ってすすめます。

 

そして、基本的には子どもの欠点・短所は伝えなくて大丈夫です。

なぜなら、先生にいい印象を残しません。

子どもを一番よく知っているお母さんが言うと説得力ありすぎです。

そして、だいたい先生はわかっています(汗) どっちも子どものいい話だけして終わりましょう。

 

 

 

子育てハッピースパイラルとは?

 

私たちは、生まれつき心の中に貯金箱をもっています。

自分のことをほめてもらうと、貯金が貯まるシステムになっています。

これをココロ貯金箱と言うんです。

 

実は、その貯金残高と、子どもにやる気や自信をもたせることには、とても深い関係があります。

ココロ貯金の残高を増やしていくと、「自分はできる子だ」「なんとかなりそう」

「きっと大丈夫」「もう少しトライしてみよう」と、前向きな意欲が高まります。

これを、私は、「ぶれない自信」と呼んでいます。

 

人間には、他人のことはよくわかるけど、自分のことはよくわからないという性質があります。

周囲の人から「すばらしいね」「やさしい人ね」と言われるから

自分はすばらしいとか、やさしい人なんだなと感じられます。

 

逆に、どれほど能力が高くても、周囲の人から声をかけられず

認められることがないとしたら、

どこまでいっても自分のことを能力がある人と認められないのです。

 

「ぶれない自信」があると、勉強でも、部活動でも、友人関係でも、

あらゆることに「なんだかうまくいきそう」と感じることができるのです!

すると、人の脳は、不安感が少ないとてもよい状態になります。

 

私たちは、「失敗したらいけない」「絶対に失敗してはいけない」

と失敗を意識すればするほど、失敗しやすくなると言われています。

 

つまり、不安感が少ない状態であればあるほど、何事もうまく成功する可能性が高くなり

結果的に成功体験も増えていきます。

成功体験が増えると、さらに「なんだかうまくいきそう」と思えるようになるので

ますます、よい結果が生まれ、「子育てハッピースパイラル」に入っていきます。

 

逆に、失敗したらどうしようと不安になればなるほど、

脳は不安感で覆われてしまい、自分の能力を発揮できなくなってしまいます。

その結果、成功体験を重ねにくく、「子育てアンハッピースパイラル」に入ってしまいます。

 

【子育てハッピースパイラル】

ココロ貯金の残高が高い→自己評価が高い→自信がある→不安感が少ない→自信がもてる

→成功体験が増える→何事も身に付きやすい

 

【子育てアンハッピースパイラル】

ココロ貯金の残高が低い→自己評価が低い→自信がない→不安感が多い→自信がもてない

→成功体験が少ない→何事も身に付きにくい

 

そうならないためにも、子どものココロ貯金を貯めてあげてくださいね。

ちなみに、医者の診察を受けさせるのも、ココロ貯金が貯まるプラスの行動ですよ。

子どもって、昨日までの経験をもとに生きています。

だから、「昨日が暑ければ、今日も同じだろう」と思っています^^

 

「もう、大変!」 「兄弟が順番に風邪をひく」 ということがあります。

私は、これも子どもの自信のおおもとになっていると知ってから、ずいぶん気持ちが変わりました。

 

 

 

子供が泣くには原因があります

 

とはいえ、1回泣くと1時間でも泣き叫ぶ子供はパワフル男子、パワフル女子と言えます。

俗に言う「かんしゃくもち」とも言えます。

私は、このパワフル男子、パワフル女子は大好きなんです。 まあ、愛すべき子って感じです。

 

 ただ、若干トリセツが難しい^^; 気に入らないとすぐに泣き叫びますからね。

親の心の軸を上手にブラしてくれます。 親の心に火をつけるのがうまいです。

私たち人間は動物の一種です。 だから、全員防衛本能があります。

 

で、このパワフル男子、パワフル女子がひとりで勝手に

泣き叫ぶかというとそうではありません。

「結果」には必ず「原因」があります。

 

その1つが、親から否定的な言葉を言われた時です。 たとえば・・・

「そんなことしたら置いていくよ」 「もう、知らないよ」 「勝手にしなさい」

と見放し系の言葉を言われた時。 子供はひとりでは生きていけません。

 

だから、親は(無意識レベルで)子供がわがままを言う時、

この見放し系の言葉を言うことで、親の言うことを聞かそうとします。

無意識レベルというのは、コレを言うと子供が困ることがわかっていて言います。

どうせひとりで生きていけないでしょ・・・ふふふって感じ。

 

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夏休みの科学作品展…

 

 

夏休み!科学作品で賞を取るコツ

 

いよいよ夏休みがスタートしましたね。

 今日は、夏休みの研究についてです。

この時期、いろんな団体からコンクールに作品を出しませんか?

と学校を通じて、要項などが配布されます。

 

なかでも、科学作品展で 入賞をねらっているとしたら・・・・・

あなたが理科の先生だったり 、気安く質問ができる

理科の先生が近くにいない限り・・・

ママのチカラではなく、 学校の理科の先生をたずねて行ってください。

 

もちろん、子どもの宿題だから、 子どもひとりでやるのが当然、

というご意見もありますが、 実は、この研究の進め方は、学校ではほとんど学んでいません。

 

だから、子どもは進め方を知らないのです。 わからなくて、当然です。

しかも、 この科学作品展には、まとめ方のルールがあるのです。

ただ 「実験をしました」 「まとめました」 といっても、

そのルールにのっとっていないと 入賞はできません。

 

もちろん、先生を頼っても、子どもひとりのチカラだけではできません。

作品が完成したあと 子どもの名前のとなりに、

〇〇の母 と自分の名前を書こうかと思ったママもいるくらいです。(笑)

だから、 どこまであなたが関わるのか、 関わらないのかを

決めてから取りかかりましょう。

ちなみに、 研究のテーマに困ったときには、

インターネットで過去の入賞作品のテーマが のっているものもあります。

 

わたしとしては・・・・ ママが怒らずにやれるのであれば、

やってもいいし イライラ・ガミガミと言いそうならば、

あっさり他の作品にトライしてもいいかも・・・・です。

 

そして、 中学生になったら、 その作品のデキはかなりレベルアップしますから

いつかは、子どもと先生だけ もしくは、

自分ひとりで 取り組めるようにした方が 身のため いいでしょう。

 

ここだけの話ですが・・・ 科学作品展の入賞者は、

実は学校の先生の子どもが多いのです。(笑) 特に理科だったりして・・・・(汗)

 

 

 

図々しい善人をめざそう!

 

「善人」と「悪人」 これは、どう考えても 「善人」がいいです。

でもね、 「善人」だけれど、繊細でやさしい人は ちょっと負担が大きいのです。

時に、傷つきやすいからです。そして、結構、損なことも多いわけです。

 

私はデスね・・・ 「図々しい、善人」 になりたいと思います。

「ごめ~ん!」「お願い!」 「頼むわ」と周囲の人に言える

そんな図々しいいい人をめざしています。

その方が、ずっと生きていきやすいと思うのです。 そして、きっと、運もいいと思うのです。

 

あと、子育ては大変なことが多いと思いますが

こう考えてみるのはどうでしょうか?

 

大変とは、 「大きく」、「変わる」と書きます。

つまり 大変な時は 今、 ジブンが大きく変わろうと している時なんだな~と

思うようにしています。 そう思うと、ちょっとワクワク★(ただのお気楽ものか)

 

「ママは、笑顔が一番!」「子どもは、ほめて育てよう」 とよく言いますよね。

それって、大切なことだけれど、 それほど難しいことだから

昔からよく言われるのだとも思うのです。 そして、時として、頑張るママを苦しめるコトバです。

 

 

 

無理やりに立て直しするからキツいんです

 

子どもを育てていると、「世の中は、白と黒しかないわ」

と思っていると行き詰まりを感じます。

ビジネスの世界は、「いい」か「悪い」かの2つしかないですよね。

「成功」だった、「失敗」だった。しかありません。

 

 もちろんビジネスは、「いいような~、悪いような~」

なんてハッキリしないことでは前に進みません。

でもね、どうも子育てはビジネス脳ではうまくいきません。

白でも黒でもない、グレーもOKになります。

グレーにもいろんなグラデーションがありますからね。

 

白っぽいグレーも黒っぽいグレーも、オールOKになります。

白黒ハッキリが大好きな人は、これがモヤモヤするんです。

 

たとえば、家事。 朝から決められた順番にこなすと全部終わるとしましょう。

ビジネスでは、優先順位を決めて、急ぎのことから取り組むってとても大事なことです。

 

でも、子育ては、前からではなく、一番最後からやってもOK。

さらに、やらない選択をするのもOKなんです。

「きまり」は何もありません。 そもそも子育ては、結果がわからないけれど、

ただひたすら頑張って やるもの。 だから、急な結果を求めてはいけません。

 

私は、この微妙な感覚がわかりませんでした。

きちんと何かをやると、きちんと達成してほしかったです。

どうも子どもは、親の「こうあるべき」の「べき論」

を覆すために 生まれてきたようです。

 

私は、それがなかなかわかりませんでした。

産休復帰して、「さあ、仕事するぞー」と思っていたら、子どもが風邪ばかりひくんですね。

すると頭を下げて仕事をたくさん休みました。

 

次にしたのは、子どもが元気な時に、先々の仕事を前倒しでやって おきました。

そうやって、子育てで忙しいママが仕事をする方法を知りました。

さらに、今まで「頑張ると何とかなる!」と思っていたけれど、

自分の努力ではなんともならないものがあると知りました。

 

子育ては、親育てなんですね。 子どもを育てているつもりなのに、

無理矢理に自分を「育て直し」 させられるもので、、、キツイんです。 も~、知らんかったわ~。

 

 

 

子どもは結構疲れています

 

親が思っている以上に、子どもは結構よく頑張っています。

人間って、集団で扱われること自体が疲れるのですわ。

 

ということで、学校から帰ってきたら

================

■どんなコトバをかけますか?

■何をお子さんにしてみますか?

================

「まあ、今日は暑かったね~」

「お疲れさんだね~」

と声をかけましょうかね。

 

おやつは、フレンチトーストにしようかな。

中学男子は、おやつよりもおなかいっぱいになりたいようです。

堂々と、夕方5時におやつです。(中学生は、帰宅が5時になります)

 

うちの子どもは、中学生のとき帰宅したら

「おかあさ~ん、おなかいっぱい食べたい~~」

「今日は、夕飯おなかいっぱい食べるぞ」

と叫んでいました。

 

子どもが小さい時には、おやつをたくさん食べると

食事を食べなくなりましたが、

今は、食パンを食べる、ハンバーガーを食べる、でも、夕飯も食べる

塾から帰っても、おにぎりを食べる。

 

でも、太らない・・・代謝いいのね、君たち。

 

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夏休みの家庭学習で…

 

 

夏休みの家庭学習で失敗することは?

 

夏休みになると、子どもは一気に家庭に戻ってきます。

そんな時ね、勉強が気になるわけです、、、親が。

子どもは基本的には困っていません。

親の方が この勉強をやって欲しい、 苦手を克服して欲しい って感じです。

 

でね、その時、ハードルが高い勉強があります。

それはね、本屋で買ってきた問題集。

本屋で買ってきた問題集をやること、そのものは悪くありません。

 

ただこの勉強は、学習内容が難しいのではなく、

学習スタイルとして非常にハードルが高いです。

 

理由はね・・・

・学校に提出する絶対的な義務がない

・モチベーションが維持しにくい

・誰からも褒められない

 

だから、ハードルが高い勉強なんです。

しかも、学校で勉強するよりも家庭で勉強する方が、環境として ハードルが高いです。

自分だけ勉強している気がしますから。 じゃあ、どうするかですよね。

最低限必要なことは、

【1】子どもと一緒に問題集を選んでいること

【2】親が上手にサポート係をすること

【3】比較的簡単な内容をやること

 

親が子どもにやらせたい問題集を勝手に買ってきて、

子どもにやらせる方法は、失敗する危険性が高いです。

 

子どもは基本的に、先の見通しが悪いので、

たとえ子どもと一緒に選んだ問題集でも早々にポイッとするかもしれません。

「ちゃんとやる!」と言っていたとしてもね。 これは、嘘をついているわけではありません。

 

それ、親の学習サポートが軌道に乗っていないのです。

まず、子どもが親のそばで勉強している場合は、そのプロセスをしっかりと承認します。

子どもは、承認することなく、ひとりでに、勝手に自主的に勉強はしません。

子どもにうまく家庭学習をさせようと思ったら、親の承認が必須です。

 

 

 

どうしても子どもが宿題をしない時、どうする???

 

 私の子育て相談では、

「うちの子は、宿題の取りかかりが遅いです」

「遅くからやっているのに、わからないところがあるとキレます」

「だから~、早くやればいのにって言うのですが・・・・・・・」

というお声が多いです。 まあね、取り掛かりをスムーズにする

言葉かけは、確かにあります。

 

「今日の宿題は、何があるの?」

「何からだったら、出来そう?」

「一番最初に何の宿題をやる?」

 

って感じで「何」を入れて質問をしてみます。

「何」と言われると、脳みそは答えを探し出します。

「なんで~!!」はNGなのね。

 

さて、それでも子どもがどうしても宿題を

やらないとしたらどうしますか? そんな時にはね、、、、そのまま黙っておきましょう。

 

後から子どもが「お母さんが言わなかったから、出来なかった」って言うかもしれませんね。

そのため、2回くらいまでは上の質問を淡々と言っておきます。

 

でね、、、あとは子どもにお任せです。 親が子どものためと思って

たくさんのことを言うと「お母さん、うるさい!」と思います。

黙って、そのままにしておくと・・・多くの子どもはブツブツ言いながらやります。

 

 

 

お母さんの心も大きく揺れる時期

 

子育てに悩みはつきものです。みなさんも、子どもが幼いときから

あれこれと迷ったり、悩んだりしながら子育てをしてきたことでしょう。

 

子育ての悩みは今日に始まったことではないと思います。

子どもが幼いころは、「うちの子、まだオムツがはずれません」

「赤ちゃん帰りをして抱っこをせがまれます」

など、公園で子どもを遊ばせながら、近所のママ友と話をしたかもしれません。

 

いま考えると、あれはなんだったのでしょう・・・

思春期の大変さと比べると、あのころの悩みは

子育ての悩みのうちに入らないと感じられるかもしれません。

 

思春期の子育ての悩みが深い原因には、お母さん自身が人には相談しにくいと感じてしまい

自分の子育てについて閉鎖的になりやすいことがあります。

「〇〇幼稚園ってどんな感じですか」とママ友に相談できたとしても

「うちの子、偏差値が〇〇なんだけれど、△△中学校に入れるかしら・・・」

とは聞きにくいものです。

 

ましては、「うち子の、私に『うるせぇ、ババァ。死ね、消えろ』と言うのです・・・」

とは、ちょっと言いにくくなります。

 

また、子どもによって、部活動が大好きな子、勉強熱心な子、遊びが大好きな子

ジャニーズが大好きな子、ゲームが大好きな子、と興味関心と行動パターンが

多様に広がっていき、我が子の子育ての悩みが、お隣の子育ての悩みと

いっしょにはならなくなります。

 

受験を心配する親もいれば、家出した子どもを心配する親も出てくるわけです。

そして、幼いときだったら「最近、幼稚園を行き渋るようになりました。。。」

と先生にも相談できますが、学校の先生に「最近、朝までゲームをしているんです」

と相談していいやら、悪いやらと考えるようになります。

 

子育ては八方ふさがりとなります。さらに、お母さんは女性なので

男の子が暴言を吐くことに戸惑ったり、女の子であっても

自分のときとは反抗の仕方が違ったりすると、

お母さんの心の軸は多く揺さぶられて、ぶれていきます。

 

この時期の子育ての基本は、少しずつ子どもにまかせて手を放していくことです。

大人から見れば、危なっかしいことばかりかもしれませんが

極力親は口出しをしないことで、信じて見守る態勢で接します。

 

11歳の子どもが16歳(5年後)、21歳(10年後)、26歳(15年後)

になっときに自立をしているためには、幼稚園のころと同じ子育てをしてはいけないのです。

子どもを信じて見守るというのは、言葉としてはきれいですが

実際には「そんなことではダメだろう」「もっとしっかりしてほしい」と感じるでしょう。

 

でもね、半人前のわが子を「あえて」大人として扱うことが

本当の大人へと育てていくことになるんですよ。

 

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【思春期の子どもに…

 

 

思春期対応のコツ教えます!

 

子どもが小さい頃と違って、この時期の対応は難しい。

ホント家の中に移動しない台風がいるみたい。

もしくは、家の中になんとジェットコースターが走っているみたいです。

非常にキケンで、予想がつかなく、落ち着かない状態です。

子どもが小さい時には、公園へ出かけてしゃべる話題も

ウチはまだオムツが取れないだの、最近赤ちゃん返りが激しいだの

なかなか夜寝ないだの、人様に言っても大丈夫なネタなのです。

 

それが、思春期になると

「ウチの子、わたしにババア、死ね、消えろっていうんです・・・」

「最近、携帯料金が〇〇万です」

「最近、うちの子、家に帰ってません・・・」

「高校やめました・・・」

 

さすがにちょっと言いにくい話なのです。子育て本も幼児期は多いけれど

この時期、ババアと言われた対応の本って、ホントすくないですよ。みなさん!

 

そんな思春期対応のコツがありますよ。

早めに脱出方法があるので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

①正しさで迫らない

 この時期子どもは、かなり理不尽な態度をとりがちです。

「いくらなんでも・・・」 「あまりにも・・・」 「言わずにおれない・・・」

そんな声が聞こえてきそうです。

でも ここで正しさを訴えても、子どもには響きません。

むしろ親子関係が悪化してしまいます。

 

②勝手に言わせておく

 この時期の子どもは、どう考えても 「オマエが悪い!」 という事を言います。

親の肩をもつわけではありませんが 、たいていの場合、親の言い分が正しいのです。

子どもの口からは 「うるさいな~」 「ウザイ!」 「キモイ」

「マジ、ヤバイ」 「うるせーババア」 も出てくるかもしれません。

 

ここで、親力が試されます。 ここで、親の威厳をわからせようと

強気にでてはいけません。 こんな時は、言わせておきます。

押さえ込めば、押さえ込むほど 反抗期が長引きます。

反抗期は、親を乗り越える作業でしたね。

 

③ママの気持ちは、アイメッセージで伝える

  とはいえ、反抗期も1日や2日で終わるわけではありません。 長期戦です。

ママのガマンばかりでは、続きません。

たとえば 「うるせ~、ババア」 といわれたらどうしますか?

こんな時は 「ババアは、ないよな~」 と子どもを追いつめずに、自分の気持ちを伝えます。

 

「お母さん、ババアだけは嫌だわ~」 もいいです。 子どもの挑発にのってはいけません。

何もいい結果は生まれません。 そして 、どうしてもなんとかしてほしいと思うことだけ

アイメッセージでうまく伝えてみます。 訓練です。 きっとできます。

 

何を言われても、イライラしない訓練です。 そして、相手が落ち着いている時に

うまく自分の気持ちを伝える訓練です。 そうやっているあいだに 人間の器も広がりそうですよね。

 

そして、反抗期は必ず落ち着きます。 そして、うまく親を乗り越えたあとは

少々、ほったらかしておいても大丈夫なたくましい大人になります

 子育てって、なんと壮大な作業でしょうか。

台風に巻き込まれたり、吹き飛ばされる前にご覧ください。

 

 

 

親が変われば、子どもも変わる

 

私に子育ての電話相談をするお母さんは、子どもが学校や家庭で起こすトラブルや

わがまま放題の状態など、悪い態度を改めてほしいと願っています。

そのため、「どうしたらいいですか?」と私のところに駆け込んできます。

 

ます私は、お母さんが困っている状況・悲しんでいる気持ちをひたすら聞きます。

そして、子どもがなぜそんな態度をとるのかをお伝えするようにしています。

お子さんの多くが、ココロ貯金が焦げ付いた状態にあります。

 

だから、どうやったら子どもが変わるのかではなく、

その問題行動とはまったく別次元の手立てをとります。

つまり、いまからでもいいので、子どものココロ貯金を貯めてもらいます。

 

そして、目に余る問題行動については、できるだけ怒らずにすむ方法をお伝えしています。

ただ、それだけのことなのですよ。

 

一般的には、思春期の子どもは変わりにくいと言われています。

しかし興味深いことに、以上のことを進めていくと

子どもの言動や表情がよい方向に向かっていきます。

 

今までだったら、反抗しかしない子どもが、

「下の子にやさしくなった」「いき渋りが改善された」

「親子のコミュニケーションがとれるようになった」「勉強をするようになった」

となることは、本当によくあるんですよ。

 

 

 

どんな時に「宿題忘れ」が多いでしょうか?

 

「学校が休みの時に、子どもが宿題をちっともやらない!」ということはないでしょうか?

親としては、宿題は早く終わらせてほしいと願います。

が、子どもはそうとは思っていないのです。 

 

大人は、今までの経験からおおよその予想をして、

「いま宿題をしないと、あとで困るよ」

と言いますが、親にいくら言われたからといっても、

子どもは経験が少ないために、親の言っていることが

実感できず、よくわからないのです。

 

子どもは、「今がよければそれでいい。自分は困っていない」

と感じることが多いので、親子で温度差が生じるところです。

 

では、一体どんな時に、子どもの宿題忘れが多いと思われるでしょうか?

①時間がないとき

②疲れているとき

③時間がたくさんあるとき

 

ここを知っているお母さんと知っていないお母さんの違いは大きいです。

でないと、「うちの子だけ宿題をやらない!」と思いますからね。

案外子どもはこんな時に宿題忘れをするのです。

 

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自分からサクサク勉…

 

 

サクサクと勉強する子の育て方

 

思春期は、家の中に台風が居座っているみたいで、家族にとっては大変な時期です。

そして、そんな時期が、子どもにとっては勉強が大切な時期と重なります。

だから、親にとっては 心配になってついガミガミと言いがちです。

そんなあなたに、少しでもお役に立てば・・・ と思い、試験勉強について書いてみました。

 

「なんで勉強しないの??」などに使う、

「なんで?」「なぜ?」という言い方は、相手を責めた印象になります。

責められたと感じると、人も動物の一種なので 逃げたり、隠れたり、攻撃態勢に入ります。

結果的に、親子関係が悪くなったり ますます勉強をしなくなったり・・・

この時期、どんな言葉を子どもにかけるのかは とても重要です!

まず、勉強はこの3つがあると 子どもは自分から勉強を始めます。

 

①子どもの心が安定している

→子どもの心が不安感や怒りでいっぱいのときには、勉強にエネルギーをまわすことが出来ません。

「早くやりなさい!」 と言う前に、子どものココロ貯金を貯めていきましょう。

この貯金が貯まった延長線上に 「子どもが自分から勉強する」 というゴール旗があります。

ココロ貯金は、 帰宅後に子どもの話を聴く、

「目に見えたこと」「ちょっとした変化」 を言葉にして伝える 

いっしょにおやつを食べる 、そんなことで貯まります。

 

②勉強するとママから認められる

→子どもが宿題をするのは当たり前と思い、 何も言わないとしたら・・・

残念ながら子どものモチベーションは いつまでたっても上がりません。

子どもが勉強をしているそばで

「まあ、3年生になって難しい漢字習うのね」

「すごい筆算できるのね」 「ママは、この文字好きだな~」

と当たり前のことを認めていきましょう。 子どもの勉強エネルギーがどんどん上がりますよ。

 

③何をしたらいいのかがわかる

→たとえ毎日やっている宿題だとしても、 帰宅後から寝るまでの長い時間の中で

いつ、何をやったらいいのか? そんな時間の段取りがまだまだ上手ではありません。

だから、 「今日の宿題何かあるの?」 (あるのがわかってあえて聞く)

「夕飯までに○○だけやっとく?」 (いつまでに、何をやるとよいのかを伝える)

「今日は、あと、公文が残っているの?」

「寝る前に終わらせておく?」 (怒らずに、やることを具体的に伝える)

 

指示・命令ではなく、 「○○やる?」と疑問形で伝えた方がよいでしょう。

その方が、長い目で見て、自主的な子どもに育ちます。

興味深いことに、 こんなやりとりを重ねていくと・・・

子どもは、自分ひとりでも学習する時間が だんだんと長くなるのです。

 ↑ 学校で実践済みです!

 

別に、一生こんな声かけをするわけではありません。

子どもは、一度、ちゃんと「できる経験」をした後に

自分ひとりでもできるようになっていきます。

それまでに、ちょっとお手間がかかります。 では、応援していますね。

 

 

 

中学生だって変わります

 

子どもが中学生になると、小さいときのように抱っこやおんぶ

「大好き!」という言葉をかけづらくなります。

でも・・・ 子どもは、間違いなく母からの承認がほしいのです。

 

で、 どうするかというと、

学校から帰った時に 「お帰り、何か飲む?」と声をかける。

「お疲れ様だよね~」とねぎらいの言葉をかけてみる。

「大事な子だから、〇〇してあげるわ」と子どもの要求を聞く。

 

頭ごなしに話をすると、親子関係がますます悪くなります・・・

まずは 母の話を「聞く耳」づくりからスタートです。

思春期以降は、間違いなく、子どもは楽しいところ、居心地のいいところに引っ張られます。

 

自分を認めてくれる人がいる家庭、だめな自分も応援してくれる母、

まずは、土台から築いていきます。

 

 

 

それでも、子どもが言うことを聞きません

 

「うちの子は、怒鳴らないと何もしないのです・・・どうしたらいいでしょうか?」

実際に、私が子育て相談を受けるときに、最初の段階でお母さん方がよく言われることです。

 

お母さんが、子どもへの指示・命令口調だけを使って、子育てをしてきて

子どもに自主性が育っていない場合には、お母さんの言い方を変えただけでは

なかなか子どもが動かないと感じることがあります。

 

過去十年以上にも「お母さんの指示・命令」→「子どもが従う」

というパターンで子育てをしていた場合は、お母さんがそのパターンの手綱をゆるめると

子どもは何をしたらいいのかわからなくなってしまい、行動が鈍くなります。

 

そうすると、さらにお母さんは「やっぱり私が言わないとダメだわ」

と、過去の子育てパターンをくり返してしまいます。

そんな子どもの変化が少ないと感じられるときほど、

根気よくプラスのふれあいを続けましょう!

 

子どもの変化は、右肩上がりではなく、横ばいをする時期があります。

そのときに「ダメだ、ダメだ」と言ってしまうと

子どもが認めてもらえないと感じ、ココロ貯金が目減りします。

すると結果的に、いまの状態が長引いてしまいます。

 

子どものよい変化が少ないときほど「いまのこの子は、これでよし!」

と心の中で認めていくと、どんな状況のときでも

確実にココロ貯金が貯まっていくので、子どもが早くよい状態になります。

子どもの状態が悪いときほど、親が子どもに何をするのかが大切ですよ。

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いつも疲れて帰って…

 

 

中・高校生パワーアップの源は?

 

東のブログでは、しばしば「ココロ貯金」ネタが出てきます。

ココロに「言葉」と「行動」でプラスエネルギーを入れていくと

子どもがどんどんやる気と自信をもつようになる! という理論です。

子どもが小さいときには 「ママ、あなたがだ~いスキ!」と言葉で伝えると

みるみる子どもが元気になっちゃいます。

でもね、中学生・高校生にむかって 大好きもないでしょ! ってことになります。

 

抱っこやおんぶもできません。じゃあ、どうします???

わが家の「プラスのふれあい」はご飯です。

疲れて帰った時に、おいしいと感じるご飯があれば

子どもは、きっと元気になるはず・・・  

 

言葉で「おいしい~」「おいしい~」と言ったとしたら、

それだけでも脳内は活性化して、α波が出てきそうです!

 

人間が、いいアイデアを浮かぶときは、必ず脳波は、α波です。

ちなみに、私のお子様ふたりは、ご飯で元気に回復しました~

結構、ふつうの行動ですよね。

 

でもね、今の世の中、 当たり前のことを、当たり前にやったり、

言う家庭が 一番伸びる子を育てる家庭かも? と感じています。

それほど 当たり前のことが結構、むずかしい。。。

 

 

 

子どもが暴言を吐いた時の処方箋

 

 子どもがママに話したことは、すべて本当に思っていることとは限りません。

幼い子であれば、「ママ、キライ!」、

中学生になれば、「うるせー、ババア」ですかね。。。

 

少なくとも、何か不満があったこととは思いますが、

子どもは語彙が少ないので、不適切に言葉を使います。

ここで、子どものケンカを買ってはいけません。

 

とはいえ、なんでも受け入れることもできませんよね。

ママが家庭のサンドバック状態になってしまいます。

そんな時は、「キライはないよねー、ママ悲しいわ」とか、

「ババアは、ないよねー」と悲しんでいる、嫌がっているとだけは、伝えておきます。

 

別段、お説教をする必要はありません。

「いやいや、親にキライ、ババアって言うこと自体が、許せないわー」って方は、

「人に、キライって言うことがダメなの」

「ババアって言うことがダメなの」と【行為を叱ります】。

何がダメな行為なのかを知らせるわけです。

 

ちなみに、私が中学校勤務の時だったら、

「まあ、ジジイじゃないけどさー、ババアもないでしょー」と返します。

要するに大人に相手にしてほしいけれど、

適切な方法がわからない末のことなので、無視するとさらに嫌がります。

 

 

 

他の兄弟がヤキモチをやかない認め方

 

子どもは、心を温めると自然に変わります。

子どもは、いくら「強くなれ」「しっかりしなさい」と言って

も強くも、しっかりもしないのです。

 

むしろ、「ちょっとした変化」「目に見えたこと」

を言葉にして伝えた方が、子どもは1日でも早く変化をします。

言葉で子どもを認めたことになるからです。

 

子どもが出かける前、帰ってきた時に、

「名前」+「あいさつ」+「肩や頭に手を触れる」

こんなココロ貯金はいかがでしょうか。

 

さらに、朝は「気を付けて行ってくるんだよ」

夕方は「お疲れさん!今日も暑かったね」と声をかけてくださいね。

他の兄弟にヤキモチをやかれないココロ貯金です。

 

出来たことを承認するには、「言葉」と「動作」のセットがわかりやすいです。

ママの表情がニコってするだけでは子どもはわかりにくいです。

 

 

 

できることからチャレンジしてみる

 

ついつい、子どもに言い過ぎてしまうとき、ありますよね。

そういうときは、「言い過ぎてごめん」と一言謝っておきましょう。

大人への対応と同じです。これは、子どもに媚びへつらうことではありません。

いけないことをしたら、相手に謝るという基本的な人間関係のルールです。

 

また、お母さんが子どもに謝るという方法で、間接的ではありますが

間違ったことをしたときには、謝るという方法で、

悪化した人間関係を改善できることもある、ということを子どもに伝えられます。

 

いけないことをしたときに「謝りなさい」と何回も言われて

しぶしぶ謝るよりも、自分が人から謝られた体験があるほうが、

とっさのときに「ごめんなさい」の一言が出てくるようになります。

 

反抗期真っ盛りの子どもは、お母さんが謝ると

「ホント!お母さんは言い過ぎよ!」と反発するかもしれません。

そんなときには、さらりと「そうね~」とだけ言っておきましょう。

 

「親に向かって何よ!その言い方!」と言わない忍耐力が必要です。

こちらが黙っていれば、子どもはだんだんと落ち着いていくでしょう。

 

ココロ貯金を貯めるコツは、「これならばできそう」というものを

お母さんのペースで取り入れていくことです!

 

いまは子どもに経済力が備わっていないために

同じ家でいっしょに暮らしていますが、やがて子どもが大学生、社会人になったとき

自然と親元から離れていくときがきます。

 

そのときに、完全に音信不通の状態になってしまい、子どもがまったく便りも

よこさなくなってしまったら、どんな気持ちになるでしょうか?

母親としては、子育てで大きなやり残しをしてしまったと感じることでしょう・・・

 

将来いっしょに住まなくても、結婚して子どもが生まれたときには

孫の顔を見せに来てくれたり、孫を預けてくれたりするくらいの関係になりたいものですよね。

 

指示・命令パターンだけで子育てを続けていると、ココロ貯金が焦げ付いてしまい

子どもとの関係が最悪なものになってしまう可能性があります。

 

そうならないためにも、これまで紹介したような子育てのスキルを

お母さんが取り組みやすいものから、チャレンジしてみてくださいね。

 

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